木村佳乃TBS系19年ぶり主演「時の流れ感じる」

木村佳乃TBS系19年ぶり主演「時の流れ感じる」

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2020/10/18
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TBSドラマ「恋する母たち」制作発表で記念撮影する前列左から仲里依紗、木村佳乃、吉田羊、後列左から宮世琉弥、藤原大祐、奥平大兼(撮影・中島郁夫)

木村佳乃(44)吉田羊(年齢非公表)仲里依紗(30)が17日、都内で23日スタートのTBS系金曜ドラマ「恋する母たち」(金曜午後10時)の制作発表会見に出席した。

柴門ふみ氏の同名漫画が原作で、脚本は大石静氏。同じ高校に通う息子を持つ3人の母親たち(木村、吉田、仲)の恋や悩み、友情が描かれる大人のラブストーリー。木村が同局系で主演を務めるのは01年「嫁はミツボシ。」以来、19年ぶりで「時の流れを感じますね~」とかみしめた。

今回、シングルマザーとして息子を名門高校に進学させた母親役を演じる木村は「(原作の)漫画が好きで読んでいました。お話をいただいた時に『ほんとですか!うれしい!』っていう気持ちでした。(今回の役は)やったことのないタイプ。大変新鮮でした」と振り返った。

11年前に夫に駆け落ちされて逃げられてしまう役どころ。「『怒りとか悲しみが性欲に変わる瞬間があるんだよ』っていうすごく難しいセリフがある。考えさせられるすごくいいセリフだなって思います。夫が駆け落ちしてからは、いろいろな複雑な感情を抱いている」と説明した。

仕事も家庭も理想的に見えるキャリアウーマンを演じる吉田は「家にいるよりも仕事をしている時の方が落ち着くという自分の母性に確信が持てない人」と役柄について話し、共感できる点について「実生活で子どもも結婚もない私にとっては、共感できる部分かなって思います」と明かした。

仲はセレブな暮らしをしている妻を演じる。実生活では7歳の子どもがいるが、作中では18歳の息子の母親役となる。「初挑戦。その母性を画面でちゃんと出せるかどうか、借りてきた猫にならないように、母親として息子にちゃんと向き合えるように撮影を頑張っている」。自身の息子のことを想像して臨んだといい「息子が大きくなった時にこういう風にされたら私どうするかなって考えてみました」と語った。

会見終盤には18日に31歳を迎える仲にサプライズでケーキが贈られた。会場から拍手がわくと「かわいいー!本当にありがとうございます。31歳も頑張りたいと思います」と笑顔を見せた。

最後に主演の木村が「ぜひぜひ、一緒にドキドキはらはらして楽しんでいただけたらと思います」と呼び掛けた。

会見には3人の息子役を演じる奥平大兼(17)宮世琉弥(16)、藤原大祐(17)も出席した。

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