オリックス V率4%からの再進撃 太田の殊勲打&ジョーンズが決勝弾 逆転勝ちで神戸に帰る!

オリックス V率4%からの再進撃 太田の殊勲打&ジョーンズが決勝弾 逆転勝ちで神戸に帰る!

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2021/11/26

◇SMBC日本シリーズ2021第5戦 オリックス6-5ヤクルト(2021年11月25日 東京D)

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<日本S ヤ・オ(5)>9回無死、ソロ本塁打を放ちポーズするジョーンズ (撮影・白鳥 佳樹)

オリックスは1勝3敗で迎えた「SMBC日本シリーズ2021」第5戦で、ヤクルトに6-5で競り勝ち、2勝目を挙げた。

2回に先制を許し、4回には先発の山崎福が村上に勝ち越し弾を献上。追いかける展開が続いたが、6回に2死からT-岡田が同点適時打。さらに7回には今シリーズ初スタメン初出場の太田が勝ち越しの右中間三塁打。続く代打・モヤも右前適時打を放ち、この試合初めて2点のリードを奪い、8回にも加点した。

だが、この日も6回途中から入った継投でヒヤリとさせられた。7回は富山が無失点に抑えたが、8回に暗転。4番手のヒギンスが先頭の塩見、青木に連続四球を与えて、続く山田に同点3ランを被弾し、リードを吐き出した。

勢いを完全に奪われたかに見えたが、9回の先頭で登場した代打のジョーンズが、マクガフから左翼へ決勝弾。今シリーズは無安打3三振(1四球)だったが、はらはらした展開に終止符を打った。9回は今シリーズ初登板の平野佳がリードを守り切った。

これで、わずかな可能性が浮上してきた。ヤクルトが初戦黒星から3連勝で王手。2勝1敗から王手をかけたケースは過去24度のうち、55年南海を除き23度優勝しておりV確率は96%と極めて高い。裏を返せば、24日までの時点でオリックスの優勝確率は4%。瀬戸際から一歩前進した格好だ。

27日の第6戦、28日の第7戦は、オリックスのかつての本拠地であるほっともっとフィールド神戸で開催される。

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