ボルシアMG加入のFW福田師王が渡欧「不安まったくない。早く世界で活躍したい」

ボルシアMG加入のFW福田師王が渡欧「不安まったくない。早く世界で活躍したい」

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  • 更新日:2023/01/26

ドイツ1部の名門ボルシアMGに入団する神村学園(鹿児島)のU―19日本代表FW福田師王(18、しおう)が25日、成田空港発の航空機で渡欧した。まずはU―19、またはBチームへの合流となる予定だが、搭乗前に取材に応じた福田は「不安はまったくないです。早く世界で活躍したい。目指しているところは(ボルシアMGの)トップチームだったり、日本代表に入って早く点を決めること。まだまだやることはたくさんあるので、頑張っていきたいです」と強い意気込みを語った。

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ドイツ出発前に成田空港にで取材に応じる福田

成田空港には、神村学園の象徴でもある赤のジャージを着て登場。さらにドイツには、今年度の全国サッカー選手権で3位に入賞してもらった銅メダルを持って行くことを明かした。「(準決勝で負けて)本当に悔しかった。(神村学園の)有村先生がおっしゃっていたことは、磨けば金メダルになるということだったので、その気持ちを忘れず、ドイツの地で磨いて、金メダルにしていけたらなと思います。毎日メダルを見て、“オレはもっとやるぞ”とモチベーションに変えていければと思います」。

A代表入りはもちろん、来夏に開催される24年パリ五輪のメンバー入りも見据える。福田は「パリ五輪も狙っていますし、狙っているだけじゃなくて、中心選手としてやっていきたい。パリ五輪までの時間を大切に過ごしていければなと思います」ときっぱり。さらに「パリ五輪で結果を残して、少しでも早くA代表に入っていけたらと思います」と目標を口にした。日本サッカー界期待のストライカーが、大きな夢を抱き、世界に挑戦する。

◇福田 師王(ふくだ・しおう)2004年(平16)4月8日生まれ、鹿児島県鹿屋市出身の18歳。大姶良小1年時、3歳上の兄の影響でサッカーを始める。神村学園中時代は無名だったが、高校で才能が開花。高1で高校選手権優秀選手に選出され、高2では高校総体で優秀選手&得点王。日本代表もU―16世代から選出。卒業後はドイツ1部の名門ボルシアMG入団が決定。憧れの選手はレバンドフスキ(バルセロナ)。1メートル78、70キロ。利き足は右。

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