飯塚翔太、200メートル大会新 1年ぶりの実戦「血が巡る」「アドレナリンが出た」

飯塚翔太、200メートル大会新 1年ぶりの実戦「血が巡る」「アドレナリンが出た」

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2020/08/03
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200メートル予選を走る飯塚翔太=草薙総合運動場陸上競技場(画像提供ミズノ)

「陸上・静岡県選手権」(1日、草薙総合運動場陸上競技場)

男子200メートルが行われ、400メートルリレーでリオ五輪銀メダルの飯塚翔太(29)=ミズノ=が、予選を向かい風0・5メートルの条件下、20秒70の大会新記録をマークした。同日の決勝は棄権した。2日に100メートルに出場する。

レース後、オンライン取材で「やっと走れてうれしかったです」と笑顔で喜んだ。コロナ禍で実戦から1年近く離れていただけに「試合を1本走ることで、感覚が鋭くなった感じがする。アドレナリンが出た。血が巡るような感じ」と興奮気味に語った。豊田裕浩コーチも「今後に期待できるレース内容」とうなずいた。

来夏に延期となった東京五輪について「本来は200メートルの予選が4日。(五輪が)開催されればちょうど1年後になるので、ピークを作るために、このあとの流れを今のうちに作っていきたい」と意気込む。100メートルも「うまく加速できれば200メートルにつながってくる。リレーメンバーは100メートルを頑張らないと厳しいので、アピールしたい」と思いを強くしていた。

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