グノシー
ビターエンダーの前走・白富士Sは6着とはいえ、勝ち馬からは0秒4差。好位追走から直線でいったんは先頭に立つ見せ場たっぷりの内容だった。
相沢師も「前走は久々だった分、伸びはいまひとつだが、いいところは多かった」とにんまり。昨年の3歳牡馬クラシックを皆勤した実力派。ここまで右回りの良績がないが「先のことを考えると右回りも走ってもらわないとね」と期待した。
元記事を読む
この記事をお届けしたグノシーの最新ニュース情報を、いいねしてチェックしよう!
ラヴズオンリーユー、マーフィーとの新コンビでドバイシーマCへ
3冠牝馬デアリングタクト 金鯱賞始動へ初時計4F55秒0 杉山晴師「これから上げていきたい」
14日東京競馬場で馬連5連続、ワイド8連続的中!!