聖心ウルスラ学園、聖地初星!エース戸郷11K「甲子園1勝...目標だった」

聖心ウルスラ学園、聖地初星!エース戸郷11K「甲子園1勝...目標だった」

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  • 更新日:2017/08/11

第99回全国高校野球選手権大会第3日第4試合(早稲田佐賀2-5聖心ウルスラ学園、10日、甲子園)聖心ウルスラ学園のエース右腕・戸郷翔征(とごう・しょうせい)投手(2年)の奪三振ショーで、早稲田佐賀との九州対決を制した。同校にとって記念すべき甲子園初勝利となった。

「12年前の先輩たちが達成できなかった甲子園1勝を、自分たちがやることが目標だった」

七回に4連打などで2点を許したが、要所で自慢のスライダーがさえ、毎回の11三振を奪った。

12年前、両親と夏の宮崎大会決勝を観戦した。5歳の記憶は鮮明に残っている。歓喜の輪を作ったのが聖心ウルスラ学園だった。「ここで野球がしたい」。先輩たちは甲子園で初戦敗退だったが、あこがれのユニホームに袖を通し、背番号「1」を背負って12年ごしの夢をかなえた。

「自分たちが倒して、優勝する」と見すえた次の相手は、同じ宿舎を使う聖光学院。1勝で満足せず、勢いに変える。 (須藤佳裕)

甲子園初勝利となった聖心ウルスラ学園・小田原斉監督「チーム、学校としてはまだまだ浅い歴史(2002年創部)だが、大きな勝利」

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先発した聖心ウルスラ学園・戸郷=甲子園球場(撮影・佐藤徳昭)

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