アマ横綱の目覚め!水戸龍4戦全勝、先輩常幸龍破る

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2017/09/16

<大相撲秋場所>◇7日目◇16日◇東京・両国国技館

一昨年のアマ横綱が“お目覚め”のストレート勝ち越しを決めた。幕下付け出しデビューから3場所目を迎えた東幕下14枚目の水戸龍(23=錦戸)が、全勝同士の対戦で日大の6学年先輩にあたる元小結で東幕下9枚目の常幸龍(29=木瀬)と対戦。押し倒しで破り4戦全勝とした。

「大学の先輩だから、めっちゃ緊張しました。勝つなんて気はなくて、先輩だから思い切ってやろうと思っていた」と水戸龍。十分な踏み込みで立ち合いで圧力をかけ、突き押しで攻勢。その威力で常幸龍がバランスを崩し体が泳ぐところを押し倒した。

期待されながら幕下15枚目格付け出しで初土俵を踏んだ今年夏場所は、3勝4敗でよもやの負け越し。先場所は5勝2敗と勝ち越して、再び7戦全勝なら十両昇進が確実となる幕下15枚目以内の番付に上がった。残り3戦全勝なら関取の座をものにできる。そう言われて「めっちゃ緊張します。残り3番も挑戦者の気持ちでやります」。プロの土俵も3場所目。「初めての場所(今年夏場所)より全然、緊張感は違います」と余計な肩の力を抜きながら、白星街道をひた走る。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

大相撲カテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
大相撲秋場所総括「やっぱり私は大好きだ!」
白鵬も秋場所休場決定 初日から3横綱休場 昭和以降初の異常事態
稀勢の里、妙義龍相手に「くそー」 何度も寄り切られ...
大関豪栄道、優勝同点も綱とりの声は上がらず 横審定例会合
決定戦突入なら21年ぶり11勝で優勝 前回は貴乃花不在で史上初5人決定戦
  • このエントリーをはてなブックマークに追加