エイリアン新作はスマホゲーム『Alien: Blackout』、リプリーの娘が主人公のサバイバルホラー

  • Engadget
  • 更新日:2019/01/14
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『エイリアン』シリーズの新作ゲーム Alien: Blackout が各社アプリストアで予約受付を開始しました。

Alien: Blackout (以下ブラックアウト)は、映画『エイリアン』のヒロインであるエレン・リプリーの娘、アマンダ・リプリーを主人公にしたスマートフォン用の「スペースサバイバル・ホラー」ゲーム。

電源喪失が迫るウェイランド・ユタニの宇宙ステーションを舞台に、プレーヤーはクルーに遠隔で指示を送り、エイリアン(ゼノモーフ)から逃げ脱出を図ります。

シガニー・ウィーバー演じたエレン・リプリーの娘アマンダといえば、映画では『エイリアン2』(Aliens)の削除シーンで写真のみ登場していました。

(エレン)リプリーが前作エイリアンのラストでコールドスリープに入ってから救出されるまでに57年間が経過しており、10歳だったアマンダはついに母と再会することなく老いて亡くなっていたことが分かる場面です。

ところが2014年のPC / PS / Xboxゲーム『Alien: Isolation』(エイリアン・アイソレーション)では、「実はアマンダは成人後、行方不明の母エレンを探すべく訪れた宇宙ステーションでエイリアン(ゼノモーフ)に遭遇していた!」という後付けの歴史穴埋め設定で主人公に昇格。

終始薄暗い宇宙ステーションの中を、エイリアンや質の悪いアンドロイドから逃げ回るサバイバルホラーでスマッシュヒットを飛ばしました。

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新作 Alien: Blackout は、このアマンダ・リプリーを主人公に据えたゲームの第二作。ゼノモーフから逃げる主題はそのまま、今作ではアイソレーションのようなアマンダ主観視点のアクションではなく、機能不全の宇宙ステーションで監視カメラやモーショントラッカーを使い、生き残りのクルーに脱出を指示するストラテジー仕立てとなっているようです。

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俯瞰マップで電源を気にしつつクルーに命令を出し、隔壁や設備を操作するのは、テーマは違うものの宇宙リアルタイムストラテジーの傑作FTL: Faster Than Light の雰囲気もあります。

『エイリアン』シリーズのいちおう「正史」最新作にあたるエイリアン: ブラックアウトは、iOS版は600円で1月24日配信予定。Android版は近日中予定となっています。

(あまり関係ないトリビア: 映画エイリアン2のディレクターズカット版で見られる老年期のアマンダ・リプリーの画像は、シガニー・ウィーバーの実母で女優のエリザベス・イングリスの写真。)

「Alien: Blackout」をApp Storeで

Alien: Blackout — Google Play のアプリ

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