約1万人のハンターが集結!大いに湧いた「モンスターハンター:ワールド 狩猟感謝祭 2018」フォトレポート

約1万人のハンターが集結!大いに湧いた「モンスターハンター:ワールド 狩猟感謝祭 2018」フォトレポート

  • インサイド
  • 更新日:2018/07/16
No image

約1万人のハンターが集結!大いに湧いた「モンスターハンター:ワールド 狩猟感謝祭 2018」フォトレポート

もっと画像を見る

No image

7月15日、幕張メッセにて「モンスターハンター:ワールド 狩猟感謝祭 2018」が行なわれました。今年4月から全国各地で予選が行われていた「狩王決定戦」の優勝者が決まったり、スクウェア・エニックスが運営する『FF XIV』とのコラボモンスター、「ベヒーモス」の世界初となる実機プレイが公開されたりと、モンハン好きには見逃せない内容がギッシリ詰まったこのイベント。記録的な暑さにも負けず、約10,500人ものハンターが集結した、当日の様子をお伝えします。

会場に入った瞬間、まず目を引いたのが「ネルギガンテ」「テオ・テスカトル」「クシャルダオラ」といった、本作でもおなじみの古龍たち。ゲームでは何度も討伐してるはずなのに、こうして目の前にドーンと鎮座されると、かなりの迫力があります。

No image
No image
No image
No image

このデカさ、半端ないって!

そんなモンスターと対峙するハンターも、しっかり会場で存在をアピールしていました。また、ハンターの隣には環境生物の「シビレガエル」が…!そのあまりのクオリティの高さに、来場者からは「蹴りたい…蹴りたい…」なんて声もチラホラ。その気持ち、痺れるほど分かります。

No image
No image
No image

「ヨリミチウサギ」の耳の長さもバッチリ再現。

「デカビタC」とのコラボで使用された衣装も展示されていました。アパレルショップでよく見かけるマネキンが着ていたせいか、なんだかオシャレに感じます。

No image
No image
No image

ふと地面に視線を移すと、そこにはハンターやモンスターたちの足跡が!大型モンスターの足跡が大きいのはイメージ通りですが、大団長も意外とデカい…。あの豪快な性格は、足の大きさにも表れているのかもしれません。

No image
No image

ハイヒールのお姉さんが足を合わせながら、「えー、こんなに大きいの!?」と笑っていたのが印象的でした。

大型イベントには欠かせない、物販コーナーも大賑わい。中には早々に売り切れる商品もあり、改めて「モンスターハンター」シリーズの人気の高さを実感しました。

No image
No image
No image
No image
No image
No image

そのほか、原画展示や本作のファンの方々が自主制作したアイテムを飾るコーナーもあり、会場の隅々まで「モンスターハンター」があふれていました。

No image
No image

「俺の愛用武器は…あった!」なんて声も。

No image
No image
No image
No image
No image
No image
No image
No image

前を通るたび、書き込みがどんどん増えていきます。

世界初の「ベヒーモス」実機プレイが始まる時間帯では、ステージに『FF XIV』のプロデューサー兼ディレクターである吉田直樹氏が登壇。『モンスターハンター:ワールド』の開発陣である、辻元良三氏、藤岡要氏、徳田優也氏を加えた4人で、ベヒーモス討伐に挑みました。

ベヒーモスの詳細は別記事に譲りますが、クエストの始まり方やギミック管理など『FF XIV』らしさが見事に再現されており、“光の戦士”の端くれである筆者も思わず大興奮。8月2日の実装日が今から待ち遠しいです。(ただし相当な難易度になっているようなので、装備品を集めておかないと…!)

No image
No image
No image

次のページ:いよいよ「狩王決定戦」の決勝戦が始まる…!

とまあ、会場内の様々なコーナーに目移りしていたわけですが、本イベント最大の見所を忘れてはいけません。そう、「狩王決定戦2018」の決勝戦です。

No image

全国から集いし猛者が、幕張メッセで激突!

No image

当日予選組も、奇跡を起こすべく狩りに向かいます。

No image

栄光のトロフィーは、どのチームに。

決勝大会の1戦目は、21チームがいきなり4チームにまで減らされるという非常に狭き門。それでも各チームは、自分たちの勝利を信じてベストを尽くします。そのスピード感は想像以上に早く、実況&解説が追いつく前に、ターゲットを倒してしまうチームが続出するほど。非常にハイレベルな狩りの中、好タイムを収めた4チームが準決勝に勝ち上がります。

No image

続く準決勝のお題は、「古代樹の森」で「ドスジャグラス」「アンジャナフ」「リオレウス」3体を連続して討伐するというもの。フィールド上のギミックや落ちているものは全て使用が許されているため、各チームそれらを最大限活用して狩りに挑みます。環境を知り尽くした『モンスターハンター:ワールド』ならではの狩りに、徳田ディレクターも思わず「ワールドですねぇ!」と、喜びの声を連呼します。

No image
No image

ドスジャグラスは1歩も動けず倒されます。僕の知ってるモンハンと違う…。

No image

激闘を制した2チームが、ついに決勝の舞台へ。

決勝のクエストは「テオ・テスカトル」「クシャルダオラ」「ネルギガンテ」の3体を連続して討伐するというもの。もはやクリアするだけでも大変なレベルですが、決勝に残った2チームは「咆哮を受けた時の硬直を、もう一方の相方が殴ってキャンセルする」、「モンスターがダウンした時に敢えて余分な攻撃を控え、ひるみを誘発させるためのダメージコントロールを徹底する」といったテクニックを駆使しながら、最後の戦いへと挑みます。

No image
No image
No image

行き詰まる攻防の中、見事「狩王」の座に輝いたのは「AGent」チーム!特にクシャルダオラを巧みなダメージ計算で怯ませ続け、ほぼ一方的に倒しきったプレイは本当にお見事でした。

No image
No image
No image
No image
No image

イベント終了後、プロデューサーの辻本氏、エグゼクティブ・ディレクター/アートディレクターの藤岡氏、ディレクターの徳田氏にお話を聞く機会がありました。

No image

まずは、本日のイベントを振り返っていかがでしたか?

辻本:

据え置き機のタイトルでこういったイベントを開くことが久々だったので、どれだけの方が集まってくれるかなぁという気持ちもあったのですが、蓋を開けたらこんなに暑い中多くのハンターさんが駆けつけてくれて、良いイベントになり本当に嬉しいです。

狩王決定戦に参加したチームは、みんな素晴らしいプレイを見せてくれました。

徳田:

そうですね。特に僕は、「古代樹の森」をフィールドにした準決勝に注目をしていて、彼らがこのクエストをどう料理してくれるか、期待半分心配半分って感じだったんですが、こちらが想定している以上に生態系やマップを活用したハンティングをしてくれたので、大満足でした。ダメージが取り辛いランスをフォローするためにモンスターを誘導して、爆弾を2体同時に当てたりというのは、素晴らしい戦術だし、高いプレイスキルだなと思いました。

藤岡:

いろいろなことができるようにデザインして作ってるつもりですが、プレイヤーの皆さんがそこに付き合って考え抜いてくれたことに、感謝したいですね。

今後、世界中のプレイヤーを招いて同様の大会を開くという計画はありますか?

辻本:

ワールドワイドの大会をやってみたいという考えは正直ありますが、こちらもしっかり準備をして大会運営をしなくては、とも考えています。そうでないと、何百時間も練習してくれる彼らに失礼なので。まずはアジアや北米で大会を行って体制を作り、最終的にはワールドワイドでもやりたいと思っています。

PC(Steam)版『モンスターハンター:ワールド』が発表されましたが、こちらでも「狩王」のような大会を開く予定はありますか?

辻本:

PC版はまだ、そこまで考えられてないですね…(笑)。PC版はレギュレーションや操作といった部分で色々出てくると思うので。とりあえず今は、CS版ですね。

ちなみにコンシューマーで実施されたイベントクエスト(「ストリートファイターV」や「ロックマン」など)は、PC版ではどうなるのでしょうか?

辻本:

基本は一緒ですね。

徳田:

PC用の配信スケジュールとはなりますが、コンテンツそのものはCS版に近しいものをという形になります。

辻本:

一気に追加しても、遊びきれないですからね。イベントクエストもちゃんとありますよ。

8月2日のアップデートで登場予定の「ベヒーモス」については、どうでしょう。

辻本:

『モンハン:ワールド』から “物の後ろに隠れる”っていう動作が戦略的に組み込めるようになったんですが、逆にプレイヤーは(コメットに隠れてメテオをやりすごすという動作に)慣れてないと思うので、知らない人がいたら「こうやったほうがいいよ」と広めてもらうというか、ぜひみんなの力でクリアして頂ければと。

徳田:

集会エリアなどで、作戦会議はしてもらいたいですね。

藤岡:

僕たちは構造を知っているので、今日のプレイでは最初から役割分担していましたけど。お互いにフォローしていかないと、プレイが安定しなかったりもあると思います。

徳田:

その分、ほかのクエストには無い楽しみがあります。クエスト報酬も含めて、期待して頂けたら。

藤岡:

構造を知ってる僕たちでもクリアは五分五分ですからね。今日はクリアできましたけど、危なかった…(笑)。

辻本:

(辻本氏と吉田氏がそれぞれ1落ちした状況を受けて)最後、隠れてて良かったでしょ?(笑)。まあ、サインを使ってコメットの位置を教えあうとか、助け合ってもらいたいですね。

徳田:

『FF XIV』の世界観をお借りした、僕たちなりの表現を楽しんでもらえるのではないかと思います。

―ありがとうございました!

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

ゲームカテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
カラフルな世界を走り抜ける手描きアニメとゲームが融合した2Dアクションアドベンチャー「GRIS」予告編が公開中
『風ノ旅ビト』の影響を受けた幻想アドベンチャー新作『GRIS』発表!
『アズールレーン』ロリコ...航空母艦「アーク・ロイヤル」の水着衣装が公開!左手に持つ写真はまさか...
本田翼のゲーマーアピールで疑われた「三浦翔平との破局の原因」
マインクラフト、4K・HDR化を断念
ギズモード・ジャパン
  • このエントリーをはてなブックマークに追加