職人のキャンディづくりが間近で見られる、バルセロナ発のアートキャンディショップ「パパブブレ」が東京・青山に登場

職人のキャンディづくりが間近で見られる、バルセロナ発のアートキャンディショップ「パパブブレ」が東京・青山に登場

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  • 更新日:2019/03/15
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■連載/阿部純子のトレンド探検隊

旗艦店では原点のキャンディをメインに展開

2003年に “世界一おもしろいお菓子屋さん”をコンセプトとしてバルセロナでオープンした「パパブブレ」。2005年に日本に初上陸して、国内では首都圏を中心に新規店舗の青山と京都を含めて14店舗を展開している

キャンディからスタートした同ブランドだが、今ではマシュマロ、キャラメル、チョコレートとバリエーションも増えた。旗艦店となる青山では原点のキャンディにフォーカスして商品を開発。バルセロナの路地裏を意識した内装で、青山通りを歩いているときに“パパブブレ通り”という路地を見つけて、その奥で職人が楽しそうに飴を作っている、というストリーを基に作られており、照明も街灯、棚は窓をイメージしている。

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創業時のビジョンを忠実に再現しようと、内装だけではなく、店内に入った時に感じる甘い飴の匂い、職人や店舗スタッフとのコミュニケーションなど、味わいだけではなく五感をフルに使ってお菓子を楽しむというような、ワクワクを感じられる店舗となっている。

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市販用として世界で一番大きい1.5m、75kgの巨大ロリポップキャンディを3時間かけて職人が制作したが、残念ながらお披露目会のときは折れてしまい失敗。1個のキャンディを約1gと換算すると単純計算で7万5000個分となる驚きの大きさだが、今後も継続的にチャレンジしていくという。

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大きなロリポップだけでなく、青山店先行発売の新製品「ロリポップキャンディ」(1本380円・価格はすべて税込以下同)にも注目。個性的なフォルムのキャンディで、スティックにもボーダーやストライプ、水玉などデザインを施しており、お菓子として楽しむだけでなく、手にしたときも口に入れたときもおしゃれで楽しい商品。

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店舗限定商品は「青山限定キャンディミックス」(袋入り40g・580円/ジャー入り・Sサイズ800円、Mサイズ2300円)。「AOYAMA」「246」「PAPABUBBLE」の文字が入った、コーラ、チェリー、パイン、リンゴ、ラズベリー、ぶどうなどのキャンディミックス。「246」とは、店舗が面している青山通り(国道246号)にちなんだもの。

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職人のアートキャンディづくりのパフォーマンスが間近で見られる

店舗の奥にある工房では、職人によるキャンディづくりの様子を間近に見ることができる。作っているのはホワイトデー定番のフェイス柄キャンディのひとつでパイン味の「てへぺろ顔」。鍋で溶かした熱い飴を広げながら冷まして色を付けていく。最初はこんなにどろっとした状態だ。

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彩色したものを切り分けてから、広いテーブルに移動して、パーツを組み合わせながら「顔」を作っていく。大きな飴を伸ばす時はフックに引っかけて行う。ひとつの塊で5kgほどあるそうで、相当な力仕事かと思われる。かたまりの状態で試食。しっかりとパイン味だった。

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目や口などパーツごとの状態ではできあがりが想像できないが、パーツをどんどんと組み合わせていくと太巻きのような状態に。ここまで来ると顔だということがようやくわかる。1本で15kgほどあるそうで、1個あたりに換算すると約1万5000個分。仕上げに丁寧に余分な空気を抜くことで、細く伸ばして切るときに割れない丈夫なキャンディになるとのこと。

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飴の端にくびれを付けてから、一気に細長く伸ばしていく。文字通り「あっ」という間にするすると伸びていく。伸ばしているときはまだ温かくやわらかい状態でこれではまだ切れないため、転がしながらゆっくりと冷まして固くしていく。棒状に固まったら小さくカット。カットもやはり「あっ」という間の早業だった。

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【AJの読み】いつの日か店頭に飾られる巨大ロリポップを見てみたい

職人さんの作業風景は見ていて楽しい。フェイス柄キャンディは金太郎飴と同じ作り方だが、ひとつひとつを手作業で行う風景を見ていると、口の中にコロンと転がす小さなキャンディの味が一段とおいしく感じられる。

あまりの大きさ、重量ゆえに折れてしまった巨大ロリポップは残念だったが、今後も挑戦するとのことなので、いつの日か店頭に飾られることを期待したい。

ひとつひとつじっくりと選びたくなる遊び心のあるキャンディが店内には満載なので、ついつい長居してしまいそう。個人的にパパブブレでお気に入りのグミ「BUBLETTS」(2個250円/9個1000円/15個1500円)は季節限定のフレーバーが出ることもあるので要チェック。やわらかな食感のマシュマロ入りチョコレート「ROCKY ROAD」(680円~)も人気の商品で、あれって食べ始めると止まらなくなっちゃうんだよな……。

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文/阿部 純子

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