NASAとロッキード・マーティンが開発中。マッハ1.4、高度16kmを静かに飛ぶ超音速旅客機「QueSST X-plane」

NASAとロッキード・マーティンが開発中。マッハ1.4、高度16kmを静かに飛ぶ超音速旅客機「QueSST X-plane」

  • ギズモード・ジャパン
  • 更新日:2018/04/15
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Image:LockheedMartinVideos/YouTube

お披露目は2021年の予定!

かつて大空を超音速で飛んでいたコンコルド。音がうるさい、ソニック・ブームが発生する、コスパが悪いなどの複合的な理由で、2003年には終焉を迎えてしましました。そして今も、超音速旅客機は各国の上空を飛ぶことを禁止されているのだそうです。

だったら静かに飛べばイイんじゃん?ということで、NASAとロッキード・マーティンがほとんど騒音を出さずに飛ぶ超音速旅客機「QueSST X-plane」の開発を進めています。

この機体は人の話し声と同程度の音しか出さないのだとか。そんなことが可能なのでしょうか?

NASAからロッキード・マーティンにデザイン面を依頼しているようですが、開発はすでに12年にも及んでいるようです。映像では何種類かのデザインが見られましたが、かつてのコンコルドからかなり進化した姿になっていますよね。

性能は高度16kmをマッハ1.4で飛行するとのこと。これだと、たとえばアムステルダムからニューヨークまでたったの3時間半で到着してしまうのです。成田からL.A.だと4時間くらいでしょうか? 世界がグっと近くなりますね。

Image:YouTube
Source:YouTubeviaFresh Gadgets

岡本玄介

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