市川崑「悪魔の手毬唄」を紐解く書籍発売、タイトルクレジット誕生秘話も収録

市川崑「悪魔の手毬唄」を紐解く書籍発売、タイトルクレジット誕生秘話も収録

  • ナタリー
  • 更新日:2017/08/10

「市川崑『悪魔の手毬唄』完全資料集成」と銘打たれた書籍が、本日8月10日に発売された。

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「市川崑『悪魔の手毬唄』完全資料集成」書影(帯あり)

本書では、おはんを演じた人物の正体や「新世紀エヴァンゲリオン」に影響を与えたことで知られるタイトルクレジットの誕生秘話などが、スタッフの証言と500点以上の写真によって紐解かれていく。そのほか由良泰子役を務めた女優・高橋洋子のインタビュー、美術監督の村木忍が手がけたセットデザイン画も収録される。

1977年公開の「悪魔の手毬唄」は、閉鎖的な村で起きた連続殺人事件を巡るミステリー。市川崑がメガホンを取り、キャストには金田一耕助役の石坂浩二をはじめ、岸恵子、仁科明子、北公次、草笛光子、辰巳柳太郎、加藤武、若山富三郎らが名を連ねた。

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