「駒形友梨」声優インタビュー&ミニグラビア【声優図鑑】

「駒形友梨」声優インタビュー&ミニグラビア【声優図鑑】

  • ダ・ヴィンチニュース
  • 更新日:2017/08/11
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編集部が注目する声優に、仕事に向き合う気持ちからプライベートまでをじっくり伺い、撮り下ろしのミニグラビアを交えて紹介する人気企画「声優図鑑」。

第170回となる今回は、「アイドルマスター ミリオンライブ!」の高山紗代子役を演じる他、「キラキラ☆プリキュア アラモード」ではオープニング主題歌「SHINE!!キラキラ☆プリキュア アラモード」を歌唱している駒形友梨さんです。

――「キラキラ☆プリキュア アラモード」のオープニング主題歌「SHINE!!キラキラ☆プリキュア アラモード」で、歴代のプリキュアシンガーの仲間入りをされましたね。

駒形:本当に小さい頃からプリキュアを観ていたので、工藤真由さんや五條真由美さんといった有名な方たちの中に自分の名前がポンと入ってもいいのかなって。いまだに信じられなくてフワフワした気分です。

――楽曲は3月にリリースされて、駒形さんにとっては初めてのソロ名義に。

駒形:どちらかというと、自分の歌を意識したというより、「キラキラ☆プリキュア アラモード」をちょっとでもいいなって思ってもらえるように、作品に寄り添うつもりで歌わせていただきました。

――駒形さんが声優として活動を始めた頃、2013年に「まんがーる!」の鳥井あき役や、「アイドルマスター ミリオンライブ!」の高山紗代子役を演じられていたのが記憶に新しいです。

駒形:声優を始めたばかりの頃、ありがたいことにその2作品に出演させていただきました。でも、その後はお芝居のお仕事があまり決まらなくて、「ミリオンライブ!」の他の同世代の方々は幅広く活躍されていたし、私には何が足りないんだろう…って自分に向き合う時期もあったんです。そんな頃、Sound Horizonさんのオーディションを受けさせていただく機会があって。そのオーディションに合格したのと同じくらいに、「ミリオンライブ!」のイベントに呼んでいただく機会も増えたのを覚えています。

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――“歌”のお仕事はずっとつながっているんですね。

駒形:それが、1年ほど歌から離れた時期があったんです。小さいときから歌がずっと好きで、10代の頃から、音程とかリズムを正確にキレイに歌うことを練習してたんですけど、あるお仕事で「駒形さんが歌う良さが出ていない」と言われて、すごく悔しくて。自分ではできているつもりだったのに、それでは全然足りなかったんです。それからしばらく、どうやって自分らしく歌えばいいのか分からなくて。

でも、高校のフォークソング部の友だちと会ったときに、久しぶりにこの曲を歌おうかな…とかって話していたら、やっぱり歌が好きだなって再確認したし、もっと歌いたいっていう前向きな気持ちが生まれたんです。フォークソング部のときは、アコースティックギターを誰かが鳴らしたら誰かが歌うっていう風に、もっとラフに自由に歌を楽しんでいたんですよね。

――その後、自分らしい“歌”は見つかりましたか?

駒形:Sound Horizonや「ミリオンライブ!」で人前に出させていただくことで、私の歌をいいって言ってくださる方がこんなにたくさんいらっしゃるんだと直に感じることができて、ちょっとずつ自信がついたのかなと思います。

「ミリオンライブ!」でキャラクターソングのレコーディングをしたときに、ディレクターさんが褒めてくださったのも、私の中では大きいですね。私が歌うことによって曲の雰囲気が変わって新たな魅力が出てくる…っていう風に褒めていただいたんです。今までやってきたことは間違いじゃなかったんだって、またそこで自分に自信が持てました。その方にはもう感謝しかないです。

――初期から、つらいときもずっと寄り添ってきた作品が「ミリオンライブ!」と言えそうですね。高山紗代子役についても、思い入れはありますか?

駒形:最初は別のキャラクターでオーディションを受けていて、うまくできなくて、どうしようどうしよう…って焦っていたら、別の原稿を渡されて。それが、私とまったく同じというか、“全然才能ないと思うんですけど、努力だけはしてがんばります!”っていう松岡修造ばりの熱血少女で(笑)。それが紗代子だったんですよね。しかも彼女は、ネガティブをポジティブに変えられる強さがあって、とにかく前に進んで、その姿を見た周りの人たちも応援したくなってしまうような女の子。私もすぐに好きになりました。

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――その一方で、“怒るとこわい”っていう設定もあります(笑)。

駒形:完全な委員長タイプですね。「男子、ちゃんと歌って!」っていう(笑)。最初は熱血キャラみたいな設定はなかったんですけど、気づいたらパワフルでエネルギッシュな子になっていて。4年間という時間とともに、アイドルたちも成長しているんだと思います。

――紗代子役としてステージに立つ時に心がけていることは?

駒形:紗代子役は高校生っていうこともあって、曲にもよりますけど、私が歌うとオトナっぽくなりすぎるときがあるので、等身大の感じを声色でも表現したいなと意識しています。でも、私も紗代子と同じで、真面目といえば真面目ですし、とにかく一生懸命なほうなので、自然と歌えるというか。小夜子のために表現したいって思うと、その熱意が小夜子とリンクするのか、一緒に歌っているような気持ちになります。

――キャラクターへの真摯な想いが伝わります。ではプライベートで、最近始めたことはありますか?

駒形:最近、物を捨てられるようになりました。私、家が物であふれているんです。というか、物が捨てられなかったんです。新しいものを足すクセに捨てないから、どんどん物が増えていく(笑)。CDとか本とか、掃除をしても整理しきれなくなって、これは人間としてもマズいなと思って、1つ増えたら1つ捨てるようになりました。最近はちょっと身軽に生きていると思います(笑)。

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――では、落ち着いた雰囲気の駒形さんが、最近テンションが上がったことは?

駒形:…肉、なのかな(笑)? これからあまり会えなくなる友だちと、その前に肉を食べよう!ということになって。家の近所にあるお手頃でおいしい焼肉屋さんに行ったら、そこの厚切り上タン塩がバカみたいに美味しくて! その友だちと「うまい!」って言いながら食べたときはテンションが上がってました(笑)

――焼肉の部位ではタン塩が好み?

駒形:いちばん好きです。それか、ハラミ。以前はカルビが好きだったんですけど、年齢を重ねるとハラミのほうがさっぱりしておいしい(笑)。

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――激しく同意します(笑)。最後に、読者のみなさんに伝えたいことをお願いします。

駒形:最近は、イベントやラジオなど、以前では考えられなかったくらいファンの方と交流できる機会が増えて、すごくうれしな〜と。応援してくださっているみなさんのおかげだなってしみじみ感じています。これからどんどんステップアップして、もっと多くの人に私の声を聞いてもらいたいなと思います。

それから、お芝居の作品がまだまだ少ないので、声優という肩書きを名乗っている以上、歌も大事にしながら、お芝居もちゃんとできるようになりたいと最近強く思っています。声優・駒形友梨をみなさんが安心して見ていただけるように、お芝居も歌も日々努力していくつもりです。これからも変わらず応援してもらえたらうれしいです。よろしくお願いいたします!

――ありがとうございました!

次回の「声優図鑑」をお楽しみに!

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駒形友梨

駒形友梨(こまがた ゆり)スペースクラフト・エンタテインメント所属

駒形友梨 オフィシャルブログ

◆撮影協力BC WORLD STUDIO

取材・文=吉田有希、撮影=山本哲也、制作・キャスティング=吉村尚紀「オブジェクト

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