聖光学院合宿打ち上げ「一番手応えある」斎藤監督

聖光学院合宿打ち上げ「一番手応えある」斎藤監督

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2018/02/14
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打席でサインを確認する聖光学院の衛藤(撮影・鎌田直秀)

第90回記念選抜高校野球大会(3月23日開幕、甲子園)に5年ぶり5度目出場の聖光学院(福島)が14日、福島・いわき市内で行った5日間の第1次合宿を打ち上げた。

最終日には走塁練習や紅白戦を実施した。甲子園メンバー生き残りをかける中、走攻守においてチームの雰囲気は最高潮。「聖光学院史上最強打線」と称される打線は、最速141キロ右腕エース衛藤慎也(2年)からも安打を量産した。斎藤智也監督(54)も「みんなの軸が安定してきたので、低めの変化球の見極めもできている」と分析。本番に向けても「ピッチャーに同情しちゃうくらい打つよなあ。全国レベルでも140キロくらいのピッチャーなら変化球もあっても、しっかり捉えられるんじゃないかな。(1番から8番までは)打線になる。今までで一番手応えのあるキャンプ」と満足した表情を見せた。

昨秋の東北大会決勝の花巻東戦で優勝を決めるソロ本塁打を放った須田優真(2年)も右打席から快音を連発。紅白戦では左中間に二塁打も放った。守備では本職の一塁に加え、三塁にも挑戦。「捕球に関してはある程度できるかなと思う。あとはスローイング。監督には『潜在能力を引き出す』と言っていただいたし、自分としてもファーストだけでなく、サードもやれるというのはプラスになること」と、やりがいも感じていた。

矢吹栄希(はるき)主将(2年)の3本締めで合宿を終えた。「充実した5日間を過ごすことができた。センバツで日本一になるには、これからさらに目玉をひんむいてやっていかないと。この合宿で自信も得られたし、これを種にやっていきたい」。今後は、3月上旬に沖縄県内で第2次合宿を行う予定だ。

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