ゴファン ナダル戦「自信に」

ゴファン ナダル戦「自信に」

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  • 更新日:2017/11/14
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ナダルに勝利したゴファン : 画像提供 ゲッティイメージズ

男子テニスの最終戦であるNitto ATPファイナルズ(イギリス/ロンドン、室内ハード)は大会2日目の13日、グループ・ピート サンプラスの予選ラウンドロビンが行われ、第7シードのD・ゴファン(ベルギー)が第1シードのR・ナダル(スペイン)を7-6 (7-5), 6-7 (4-7), 6-4のフルセットで破り、初勝利をあげた。

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「もちろんラファ(ナダル)を倒したのは最高の勝利。でも、コートで彼の動きがぎこちないのは感じていた。膝が痛いのも分かっていた。いずれにせよタフな試合だった。例え、彼が100パーセントの動きができなくてもタフな試合だった。彼との対戦で簡単なことなど何もない。」

この日、ゴファンはタイブレークの末に第1セットを先取し、続く第2セットでは第9ゲームでサービング・フォー・ザ・マッチを迎えるが、ナダルにブレークバックを許してセットカウント1−1に。

その後、ファイナルセットではミスが目立つ王者ナダルを振り切り、2時間37分で勝利。ゴファンは、世界ランク1位の選手を下した初のベルギー選手となった。

ナダルは試合後、膝の負傷により今大会を棄権することを会見で発表していた。

昨年、ゴファンは補欠でATPファイナルズに現地入りし、予選ラウンドロビンでG・モンフィス(フランス)が怪我により棄権したため、N・ジョコビッチ(セルビア)との1試合のみ出場していた。

「去年より良い試合だった。ラウンドロビンの最終日にノヴァーク(ジョコビッチ)相手にコートへ立つのはとても難しいものだった。だから今日はしっかり自分のレベルを見つけられてとても満足している。大会を始めるにはとても良い試合ができた。次の試合へ向けて自信に繋がった。」

最後に「今日はとても良くボールを感じられた。次の試合もタフだし、ここではどの試合もタフなもの。最初の試合に勝ったから安心してはいられない。次の試合へ準備しなければならない」と語ったゴファンは、15日に第6シードのG・ディミトロフ(ブルガリア)と対戦する。

今大会のシングルスはグループ・ピート サンプラスとグループ・ボリス ベッカーに分かれ、各グループの4選手が総当り戦を行う。各グループの上位2名が決勝トーナメントへ進出し、1位通過者はもう一方のグループの2位通過者と準決勝で対戦する。

獲得ポイントは予選ラウンドロビンで1勝する毎に200ポイント、決勝進出で400ポイント、優勝すると500ポイント、最大で1,500ポイントを獲得する。

【グループ・ピート サンプラス】
(1)R・ナダル 0勝1敗
(4)D・ティーム(オーストリア)0勝1敗
(6)G・ディミトロフ 1勝0敗
(7)D・ゴファン 1勝0敗

【グループ・ボリス ベッカー】
(2)R・フェデラー(スイス)1勝0敗
(3)A・ズベレフ(ドイツ)1勝0敗
(5)M・チリッチ(クロアチア)0勝1敗
(8)J・ソック(アメリカ)0勝1敗

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