プロ野球選手会が“山口問題”で都労委に申し立て

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  • 更新日:2017/10/11

日本プロ野球選手会(嶋基宏会長=楽天)は11日、暴行などで書類送検された巨人・山口俊投手(30)の処分を巡り巨人球団と日本プロ野球組織(NPB)の対応が不誠実だとして、東京都労働委員会に対し不当労働行為の救済を申し立てた。

選手会では、総額1億円とする罰金などが過去の不祥事やJリーグと比べて重いとして処分の見直しを要求。しかし巨人やNPBが交渉を一方的に打ち切り、合理的な説明をしなかったことや、組合の団体交渉であることを拒否したと主張した。森忠仁事務局長は「今回の件は山口選手の了解を取ったということではなく、組合員である全選手の権利として申し立てた」と説明した。

これに対しNPBの熊崎勝彦コミッショナーは「これから対応について検討したい。引き続き誠実に対応したい」とコメントした。

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