AKB48 牧野アンナプロデュース、メンバー覚悟の限界超えスパルタ公演初日に喝采

AKB48 牧野アンナプロデュース、メンバー覚悟の限界超えスパルタ公演初日に喝采

  • ドワンゴジェイピーnews
  • 更新日:2018/04/17

4月17日(火)、牧野アンナプロデュースによる「ヤバいよ!ついて来れんのか?!」公演が秋葉原AKB48劇場にて行われた。

公演とメンバーの発表を行ったSHOWROOMでは、プロデューサーの牧野アンナ氏が「メンバーもファンも‘覚悟してほしい’」と宣言した通り、メンバーの限界を超えたレッスンが続き、SNS等で弱音を吐くメンバーもいたほど。しかし、本日初日のメンバーの晴れ晴れした顔を見れば、その厳しさの意味がわかりました。幕が開き『恋愛総選挙』で背中を向けたメンバーが現れると、その背中から溢れ出る自信と覚悟、振り向いた瞬間の全メンバーのはちきれんばかりの笑顔、圧倒されるほどのパワーに会場のファンも押されまいと声援が大きくなりました。『僕だけのvalue』『キスまでのカウントダウン』と王道のかわいい楽曲が続き、いつもなら自己紹介MCへうつるところ、パワフルなダンスで人気の『12月のカンガルー』が始まると会場の歓声が更に盛り上がった。

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肩で息を切るメンバーの目にも更に力がみなぎると、尚ハードな『ホライズン』と続いた。終演後の囲み取材でアンナ氏は「単に暴れる楽曲だけじゃなくて、彼女たちの殻を破ってほしい。追い込まれたときに出るパワーを見せたかった」と語っていた通り、ある種恍惚としたその表情には新たな魅力が溢れていた。

自己紹介MCでは、口々に「きつかった」「たくさん泣いた」と話していたが、チームKキャプテンになる込山榛香は「今までで一番つらい時期だったけど、キャプテンとしての心得も教えて頂き、キャプテン修行になりました。」と、単に公演のレッスンだけではなく精神力から鍛えていただいたことを話した。

ユニットコーナーでは、メンバーですら知る人が少ない『ナットウエンジェル』からスタート。コミカルな歌詞と妖艶なダンスでまた新たな世界にファンを誘った。本公演唯一の表題曲『Green Flash』では、村山彩希と横山結衣のダンスが得意な2人で、コンテンポラリーダンスのような感情から動かされる体の表現により楽曲の歌詞、世界観がより伝わるパフォーマンスとなっていた。

そして後半4曲は、『これからWonderland』=『セクシー』、『Get you!』=『ロックな世界』、『ピノキオ軍』=『クレイジー』と、表現力が試される楽曲で全部の方向に振りきったメンバーのパフォーマンスで会場を完全に飲み込んだ。

アンコール明けは『未来とは?』から始まり『次のSeason』と今のメンバーたちの等身大の姿を描いた楽曲が続き、最後の楽曲を前に村山彩希は必死に涙をこらえながら「初日を迎えるまでに20人全員でたくさんたくさん練習してきました。そして初日をベストに迎えるために今日この16人でステージに立たせていただいています。初日が頂点ではなく、千秋楽までどんどん良くしていけるように力を合わせて頑張っていきたいと思います。なのでこれからもぜひこの公演を見に来てください!」と最後は力強く語った。公演最後の楽曲は『旅立ちのとき』。今日この日までの想いが溢れてきたのか、涙を浮かべるメンバーの姿も印象的だった。

出演:村山彩希、込山榛香、横山結衣、久保怜音、佐藤栞、山邊歩夢、武藤小麟、田北香世子、吉川七瀬、行天優莉奈、下口ひなな、湯本亜美、山根涼羽、佐藤妃星、西川怜、達家真姫宝

ⓒAKS

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