北の富士氏、一連の不祥事は「しっくり収まるところは収まっていない」/初場所

北の富士氏、一連の不祥事は「しっくり収まるところは収まっていない」/初場所

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  • 更新日:2018/01/14

大相撲初場所初日(14日、東京・両国国技館)NHKでテレビ解説を務めた北の富士勝昭氏(75)=元横綱=が、元横綱日馬富士(33)の十両貴ノ岩(27)への暴行問題から始まった一連の不祥事について言及した。

「長引いただけ、まだしっくり収まるところは収まっていない。私も不安できのうもまんじりともできなかったけど、きょう(国技館に)きたら活気がむんむんして一安心している。15日間、いい相撲を見せて、一から出直して信用を取り戻さないといけない」

貴ノ岩の師匠、貴乃花親方(45)=元横綱=は事件の報告を怠り、協会の調査に非協力的とされたことで史上初めて理事を解任され、役員待遇委員への2階級降格処分を受けた。また10代の若手行司にセクハラ行為をした行司の最高位、立行司の第40代式守伊之助(58)は初場所、3月の春場所、5月の夏場所の3場所を出場停止とする処分を受けた。伊之助は辞職届を提出しており、協会は処分が明ける夏場所後に受理する。

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北の富士勝昭氏

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