間違った健康知識があなたの寿命を縮めている!?

間違った健康知識があなたの寿命を縮めている!?

  • BEST T!MES
  • 更新日:2016/10/27

食生活に生活習慣、そして病気治療…。

体に良いと言われていることが、

実は健康寿命を脅かしているかもしれない。

No image

そんな通説の真偽を秋津壽男医師が解説する。

【食生活編】 Q.1日3食、規則正しく食べるようにしている

△A.体の声を聞き、必要な量だけを食べる

規則正しく食べることが健康を維持するとはよく言われる。
「肥満の隠れ原因です。時間や回数を決めずに、お腹が空いたら食べ、空腹感がおさまったら静かに箸を置くことです。それができたら遺伝的、体質的に太る人は適度に太り、痩せ型の人は適度に痩せて、理想的な体型と健康が維持できます」。
空腹感がないのに時間だからと食べたり、もったいなからもう少し、という食べ方をするとカロリーが余り、そのまま体脂肪となる。つまり、体がエネルギー不足のサインを出した時に必要な分だけ補給するのが、生活習慣病の大きな原因である肥満を防ぐことになるのだ。

No image

Q.コレステロールが気になるので、卵は1日1個に控えている

×A.控えたところで数値にさほど影響しない

「コレステロールの8割は体内で作られます。ですから現在は、口から入る残りの2割は無視しても大丈夫だと言われています」。
コレステロールは細胞膜を作り出す重要な成分。肝臓で合成されると血液で全身に運ばれて利用される。この時点では何ら悪影響を及ぼさないが、余ると酸化して血管に付着し、動脈硬化を引き起こす悪玉コレステロール、LDLになる。細胞膜などに使われたものがHDL、善玉コレステロールであり、回収されて肝臓で再生される。だから摂取量は減らさなくてもいいのだ。

取材・文/松尾直俊

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

コラム総合カテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
ひとりエッチも卒業!「オマエしか見えない」カレシ独占エッチ2つ
1万4千円の婚約指輪を店員に笑われ......花嫁の返答が話題に
その手があったか!「コンドームエッチ」で気持ち良くなる方法3つ
リーダーになってはいけない人の3つの特徴
【体の不思議】耳にできる「くさい穴」を知ってる? 衝撃の認知度とは......
  • このエントリーをはてなブックマークに追加