ママさんセーラー吉田愛 W杯江の島大会で「いい結果を残して関心を持ってもらいたい」

ママさんセーラー吉田愛 W杯江の島大会で「いい結果を残して関心を持ってもらいたい」

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2017/11/14

セーリングの18年ワールドカップ(W杯)江の島大会の記者会見が14日、神奈川・江の島ヨットハーバーで行われ、ママさんセーラーでリオデジャネイロ五輪470級女子5位の吉田愛(37=ベネッセ)は「いい結果を残して関心を持ってもらいたい」と意気込みを語った。

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会見に出席した吉田愛(左)と吉岡美帆

吉田はリオ五輪後、出産を機に約1年間競技から離れていたが、今年9月から練習を再開。復帰戦となった10月のW杯蒲郡大会では吉岡美帆(27=ベネッセ)とペアを組んで銀メダルを飾った。「デビュー当時と同じくらいの緊張感だった」と笑う。

会見後に長男のルイちゃん(4カ月)の姿を見つけるとママの顔に。「東京五輪のときは3歳。子どもに見てもらえるようそれまで頑張りたい。(W杯も五輪も)地元の海なのでバッチリです」。家族の支えを力に変え、ホームポートの江の島で本番を見据えている。

また、同日は実行委の設立総会も行われた。名誉会長に就任した黒岩祐治神奈川県知事は「来年の大会は定置網にかからないようなコースを設定している。選手の感想も聞いて19年以降の対応を考える。東京五輪もできる限り定置網にかからない形で設定してもらいたい」と話した。18年以降も19、20年と江の島でW杯が行われることが決まっている。

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