世界中を旅した男性が「最も入国が難しかった国トップ10」を発表! 1位はシリア・アラブ共和国で9位はナウル共和国

世界中を旅した男性が「最も入国が難しかった国トップ10」を発表! 1位はシリア・アラブ共和国で9位はナウル共和国

  • ロケットニュース24
  • 更新日:2016/12/01

いくら旅行が大好きで、「世界を見たい!」と思っていても、全ての国を訪れることはナカナカ無理な話である。そんななか、デンマーク人のヘンリク・ジェプセンさんが、27歳にして全ての国に降り立ったとのニュースを、以前にお伝えしたことがあった。

そんな彼が、今回は「最も入国が難しかった国トップ10」を発表しているので、紹介してみたいと思う。

・最も入国が難しかった国トップ10は!?

‟入国が難しい国” と聞くと、内戦が勃発していている国などをイメージしてしまうが、トップ10のなかには、比較的政情が安定していながらも、国に入ることが困難な国もあるようだ。では、トップ10の内容は以下である。

1位:シリア・アラブ共和国
2位:イエメン共和国
3位:サウジアラビア王国
4位:リビア国
5位:赤道ギニア共和国
6位:アンゴラ共和国
7位:トルクメニスタン
8位:エリトリア国
9位:ナウル共和国
10位:スーダン共和国

との結果で、内戦が続くシリアに続き、やはり、政情が不安定な中東やアフリカの国が目立った。ヘンリクさんは、内戦真っ只中だった2015年にシリアを訪れ、入国する際、審査官に「シリアに ‟観光” に来た」と訪問理由を告げたら、なかなか信じてくれなかったそうだ。

・中東やアフリカ以外でも観光ビザの取得が難しい国も

そして、オセアニアに浮かぶ珊瑚礁の島、ナウル共和国は、すぐに入国できそうな印象があるが、観光客が少ないためビザの取得が難しいのだとか。同国の在外公館が存在するバンコク(タイ)とブリスベン(オーストラリア)、もしくは台北(台湾)かスバ(フィジー共和国)で観光査証を申請せねばならないとのこと。

また、中央アジア南西部に位置するトルクメニスタンは、美しい国で訪れる価値がある国だとしながらも、トップ10の7位にランクイン。

同国へ入国するには、周辺国の大使館で5日間有効な通過ビザを申請する必要があり、取得にかなり時間がかかるとのこと。観光ビザは、トルクメニスタンに住んでいる人の招待状が必要となるため、ヘンリクさんは同国の旅行業者に頼み、観光ビザをゲットしたそうだ。

彼は、観光ビザの取得が難しそうな北朝鮮が、意外に簡単だったことも付け加えている。難関をクリアして入国できれば、それだけ、‟喜びもひとしお” といったところなのかもしれない。

参照元:Facebook@Henrik B. Jeppesenindy100Lonely Planet(英語)
執筆:Nekolas

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