勅使河原が帝里KOでWBO・APバンタム級V2「必ず世界は見えてくる」

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2018/06/14

「ボクシング・WBOアジアパシフィック・バンタム級タイトルマッチ」(14日、後楽園ホール)

王者の勅使河原弘晶(28)=輪島功一スポーツ=が帝里木下(32)=千里馬神戸=を5回KOで退けて2度目の防衛に成功した。

世界王座に2度挑戦するなど経験豊富な帝里を、「長いラウンドのキャリアもありますし、長引くほど強いと思っていたんですけど、ボクもスタミナもあるしフィジカルも強いので、自信を持ってやった」と、臆することなく受けて立った勅使河原。ボディー中心の攻めでスタミナを奪う作戦で優位に試合を進めると、3回に右ストレートでダウンを奪う。4回からは帝里の反撃にあうが、5回に連打で2度目のダウンを奪うと、10カウントが告げられた。

試合後は「(帝里は)すごい強くて、いろいろ言っていたんですけど、リスペクトはあった。帝里選手の分も、ボクが世界チャンピオンになります」と挑戦者をたたえた勅使河原。「世界チャンピオンになるためにボクシングをやっているので、与えられた仕事をしっかりやっていけば必ず世界は見えてくると思う」とファンに宣言した。

所属ジムの会長で元世界スーパーウエルター級王者の輪島功一氏は、今後について具体的なことは語らず。「周りがこうしろああしろと言って、その通りにできたらチャンピオンばっかりだよ。聞いた人間がどれだけかみ砕いて自分のものにするか。だから頭が良くなきゃダメだよ」とまな弟子にアドバイス。勅使河原も「この試合にかけてきたので、まだ先のことは考えていないです」と、まな弟子にアドバイスを送った。

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