フェデラー、ジョコビッチが決勝で激突。車いすの部では国枝が同大会初優勝をかけた決勝へ[ウィンブルドン]

フェデラー、ジョコビッチが決勝で激突。車いすの部では国枝が同大会初優勝をかけた決勝へ[ウィンブルドン]

  • TENNIS DAILY
  • 更新日:2019/07/14
No image

7月14日、「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン/7月1日~男子14日・女子13日/芝コート)大会最終日。男子シングルス決勝、女子ダブルス決勝、混合ダブルス決勝、車いす男子シングル決勝、車いす女子ダブルス決勝が行われる。

男子シングルス決勝、同大会8度の優勝を誇る第2シードのロジャー・フェデラー(スイス)と、前年優勝者で第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)が対戦する。

両者の過去対戦成績はフェデラーが22勝、ジョコビッチが25勝。最後に対戦したのは2018年の「ATP1000 パリ」で、その時はジョコビッチが勝利している。また「ウィンブルドン」では過去3度対戦しており、フェデラーが1勝、ジョコビッチが2勝だ。

フェデラーは準決勝後のインタビューで、ジョコビッチについて「彼は本当に素晴らしい選手です。今週の彼の試合はどれも素晴らしかったですね」と話し、「できればナンバーワンを決める試合で彼に打ち勝ちたいですね。特別な試合になると確信し、ワクワクしています」と意気込んだ。

ジョコビッチは「これは子どもの頃から夢見ていたトーナメントです。決勝進出でまた1つ夢が叶いました。グランドスラムの歴史をまた1つ刻むことができそうです。楽しみたいですね」と語っている。

同大会9度目の優勝を目指すフェデラーと、2年連続5度目の優勝を目指すジョコビッチ。第1シードと第2シードの頂上決戦となった決勝で、両者がどのような試合展開を見せるか注目だ。試合は日本時間22時に開始予定。

車いすの部では、男子シングルス決勝で国枝慎吾(日本/ユニクロ)がグスタボ・フェルナンデス(アルゼンチン)と対戦する。両者の過去対戦成績は国枝の22勝7敗。

現在世界1位の国枝は、グランドスラムのシングルスで22回の優勝経験を持つ。しかし「ウィンブルドン」ではまだタイトルを獲得しておらず、初優勝なるか注目される。

◇   ◇   ◇

【7月14日の注目ドロー】

◆男子シングルス

決勝

[1]ノバク・ジョコビッチ(セルビア)対 [2]ロジャー・フェデラー(スイス)

◆女子ダブルス

決勝

[3]シェイ・スーウェイ(台湾)/バーボラ・ストリコバ(チェコ)対 [4]ガブリエラ・ダブロウスキー(カナダ)/シュー・イーファン(中国)

◆車いす男子シングルス

決勝

[1]国枝慎吾(日本/ユニクロ)対 [2]グスタボ・フェルナンデス(アルゼンチン)

(テニスデイリー編集部)

※写真はジョコビッチ(左:Photo by TPN/Getty Images)とフェデラー(右:photo by Shaun Brooks/Action Plus via Getty Images)

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

テニスカテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
【速報】フェデラーが第3セットを落とし、後がなくなる。ジョコビッチとの決勝[ウィンブルドン]
アンディ・マリーと英国民の確執。あれから13年...誰もが愛す存在に
錦織圭が全く勝てなかった...天才が20歳の若さで引退した理由激白
望月4大大会ジュニアV「実感ない」日本男子初快挙
ジョコビッチ2年連続V 4時間57分の死闘制す
  • このエントリーをはてなブックマークに追加