7日の債券市場見通し=30年国債入札をこなして堅調な展開か

7日の債券市場見通し=30年国債入札をこなして堅調な展開か

  • モーニングスター
  • 更新日:2017/12/07
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予想レンジ:債券先物中心限月(12月限)150.80円-151.00円、長期国債利回り0.040%-0.060%

7日の債券市場は、財務省が実施する30年国債入札をこなして堅調な展開か。

前日の米債券市場は上昇。暫定予算期限をめぐる不透明感や、トランプ大統領がエルサレムをイスラエルの首都に認めると発表したことが、リスク回避の動きに拍車を掛けた。

市場では、「前日のアジア市場ほどにはイスラエル首都問題は響かず、日本国債先物の夜間取引でも小動きに終始したことで、国内市場では、イスラエル首都問題をめぐる混乱からいったん落ち着きを取り戻しそうだ」(銀行系証券)という。

30年国債入札は、水準的には手掛けやすくなっているため、波乱なく通過しそうだ。「結果次第では上値が軽くなる公算が大きい」(国内証券)との指摘もある。入札で需給の良好さを再確認できれば、円債の底堅さにつながりそうだ。提供:モーニングスター社(イメージ写真提供:123RF)

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