ママはインフルエンザになりやすい!医師が教える簡単免疫力UP法とは

ママはインフルエンザになりやすい!医師が教える簡単免疫力UP法とは

  • VenusTap
  • 更新日:2016/11/30
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今年は早くも流行が始まった“インフルエンザ”。年末年始はイベントも多くあり、できれば感染せず乗り切りたいものですよね。しかし子どもがいる家庭では、大人もその感染の確率がグンとアップしてしまうと判明しました。

そこで今回は、女性の意識・実態を調査する『womedia Labo(ウーメディア ラボ)』が、妊娠中か小学生以下の子どもがいる20~40代のママ500名を対象に実施した「インフルエンザ」に関する意識・ 実態調査の結果をご紹介しましょう!

■ママ7割以上がインフル感染経験あり!

まず、「これまでにイ ンフルエンザに感染したことがある」というママは全体の71%。

次に「昨シーズン、周囲でインフルエンザに感染した人はいますか?」と尋ねると、半数以上の52%が「いる」と回答。最多が「子ども」(51%)、次いで「子どもの友達」(41%)、「夫」 (22%)、「自分のママ友」(20%)、「同じ職場の人」(20%)でした!

具体的な例としては、

・「インフルエンザに2人の子どもが時間差でかかり、病院通いが続き、仕事を長期で休まなければならなくなった」(42歳)

・「夫が仕事でいないときに、子どものインフルエンザが自分にうつり、高熱でふらふらになりながら家事をした」(41歳)

という証言が。子どもからうつるママたちが多いようです!

■医師が教える! インフルエンザ予防の秘訣

総合内科専門医の小杉理恵先生は、子どもは大人に比べ免疫力が低く、ウイルスに感染しやすい傾向があると話します。特に幼稚園や学校などで集団生活をするため、インフルエンザの感染リスクがアップするのだそう。

一方、ママは家事、育児、仕事などでストレ スが多く睡眠不足になりがち。そのため免疫力が低下し、子どもを看病するうち自分も感染する可能性が高いそうです。

小杉先生のお勧めするインフル予防対策は予防接種。ワクチン接種でできる体内の抗体で防御機能が築かれ、インフルエンザウイルスが体内に入っても発症しないことや、かかっても軽くて済むことが多いそうです。

また小杉先生は、“乳酸菌”で腸内環境をよくすることが免疫力活性化につながると言います。特に免疫細胞の“司令塔”的な役割を果たす細胞“pDC”に働きかける“プラズマ乳酸菌”を摂るとより効果的だとか。

通常はウイルス侵入後に初めて活性化する“pDC”は、プラズマ乳酸菌を加えることで普段か ら活性化し、免疫細胞全体に指示を送って抗ウイルス物質を出し臨戦態勢を整えるそうです!

■免疫力を強化する食品6つ

前述した通りママは免疫力が弱くなりがち。そこで今回は海外の医療情報サイト『WebMD』の記事を参考に、免疫アップ効果を持つ食品をご紹介します。

(1)牡蠣

ウイルスと闘う免疫細胞を活性化させる働きを持つのが“亜鉛”。亜鉛を多く含む食品といえば牡蠣です。寒い冬は、こたつに入って牡蠣鍋をつつくのもよさそうですね。

(2)無糖ヨーグルト

腸内環境を改善することで免疫機能もアップするそうですので、乳酸菌など善玉菌を多く含むヨーグルトを毎日の習慣にしましょう。ダイエットと健康のため、生きた善玉菌が含まれている無糖ヨーグルトをチョイス。

(3)ニンニク

ウイルスと闘う殺菌効果を持つニンニク。野菜や肉を炒めるときや、パスタ料理などにもふんだんに使ってみましょう。

(4)ブロッコリー

病気予防効果があることで名高いブロッコリーには各種ビタミンやグルタチオンという抗酸化物質が含まれています。また、ストレスや喫煙、紫外線などで生じる活性酸素から体を守る働きも。

(5)味噌

発酵食品である味噌は、ヨーグルトと同様の善玉菌をたくさん含んでいます。

上記の予防対策とともに、手洗いやうがいを徹底する、人ごみを避ける、室内や持ち物の除菌をするなどの予防対策をとり、感染症が流行しやすい冬を無事乗り切ってくださいね!

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