大親友の猫に先立たれて1か月。未だ悲しみに暮れる残された猫に、飼い主が遺毛を見せるとキュンとする反応が・・・

大親友の猫に先立たれて1か月。未だ悲しみに暮れる残された猫に、飼い主が遺毛を見せるとキュンとする反応が・・・

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  • 更新日:2019/02/10
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アレサナとセンはほぼ同じ時期にピアースさんが飼い始めた猫である。

2匹は人生のほとんどを共に過ごしてきた。とにかく仲が良かった。

ところが、アレサナ(オス)は2018年のクリスマスの朝、ガンによりこの世を去ってしまった。

それから1か月が経った。だがまだセン(メス)は、アレサナのことを忘れられずにいる。悲しみに暮れる仕草を見せ続けている。

センのアレサナに対する愛情は、まだ彼女の心の中に強く燃えているのだった。

【他の記事を見る】大親友だった犬の亡き後、悲しみに暮れていた猫。 親友の残した首輪を発見し、ニオイを嗅ぎスリスリと頭をこすりつける

とても仲が良かったアレサナとセン

アレサナとセンは常に寄り添いながらほとんどの時間を過ごしていた。毛色は違っても1つの大きな毛玉の塊のようだった。

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image credit:PAWS PLANET

一緒に食べて一緒に遊び、一緒に眠る。お互いの体を毛づくろいするのがすごく好きだった。アレサナがセンを舐めれば、センがアレサナを舐める。

お互いの深い愛情を確かめ合うかのように。

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クリスマスの朝、先立ってしまったアレサナ

終わりは突然やってくる。2018年のクリスマスの朝、ガンという病によりにアレサナが先立ってしまったのだ。

飼い主はセンに対して大切な親友がいなくなったことを言葉で説明することはできなかったが、センは明らかにこの悲しい真実を理解していたという。

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悲しみに暮れるようになったセン

アレサナがいなくなった後、センは悲しみに暮れているようなしぐさを見せ始めた。それは1か月以上も続いた。

飼い主のピアースさんはセンを元気づけるために何かをしなければと考えた。

大事にとっておいたアレサナの毛を見せたところ・・・

そこでピアースさんは、大切にとっておいたアレサナの遺毛を付けたカードをセンに見せた。

すぐにセンは反応した。この毛の束が親友のものであることをすぐに悟り、毛の束を舐めて、顔をこすりつけたのだ。

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生前のアレサナにいつもそうしていたように・・・

以来、ピアースがアレサナの遺毛のついたカードを見せるたび、彼女はこの心温まる反応を繰り返しているという。

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ピアースさんの家にはまだアレサナが残した毛がある。彼女はそれを毛の束にしてセンがいつでもアレサナを身近に感じられるように細工する予定だ。

他にも彼女の家にはアレサナの首輪や骨壷が見えるところに飾られている。

センを含めて家族全員が、いつでもアレサナはそばで見守っていてくれていることを感じられるように。

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アレサナは虹の橋を渡ってしまった。だがアレサナは、センと家族の心の中に、永遠に生き続けることだろう。

References:PAWS PLANETなど / written by どくきのこ / edited by parumo
追記:(2019/2/10 )本文を一部訂正して再送します。

・あわせて読みたい→仲良しだった兄弟猫。突如1匹が亡くなった。残された猫の首輪に小さなメモが。そこには隣人の猫に対する想いが込められていた(イギリス)

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