U-17日本代表、宮代がPK弾も...フランスに1-2惜敗 決勝T進出は第3戦に持ち越し

U-17日本代表、宮代がPK弾も...フランスに1-2惜敗 決勝T進出は第3戦に持ち越し

  • Football ZONE web
  • 更新日:2017/10/11
No image

初戦で負傷の主将MF福岡は温存 後半26分までに2点先行され1点返すも及ばず

U-17日本代表は、インドで開催されているU-17ワールドカップ(W杯)の第2戦で強豪フランスと対戦。後半26分までに2点を先行される苦しい展開となり、FW宮代大聖(川崎フロンターレU-18)のPKで1点を返すも及ばず1-2で敗れた。

日本は6-1と大勝した初戦ホンジュラス戦の試合終盤に負傷した主将のMF福岡慎平(京都サンガU18)を大事を取ってスタメンから外して臨んだ。序盤からフランスの身体能力に苦しむ場面が見られた日本は前半13分、センターサークル内からフランスの左サイドへ向けた斜めのボールに最終ラインが裏を取られ、相手FWグイリに突破されるとそのまま右足シュートを決められて先制を許した。

その後は局面、局面で相手の強さに苦しむなか、同24分には初戦でハットトリックのFW中村敬斗(三菱養和SCユース)が狙った直接FKが壁に当たりながらもゴール方向へすり抜ける惜しい場面があったが、ボールはわずかに外。2トップの一角でスタメン出場のFW久保建英(FC東京U-18)もラストパスが噛み合わないプレーでゴールには至らず、1点ビハインドでハーフタイムを迎えた。

宮代が倒されて得たPKを決めるも…

後半に入っても日本はラスト25メートルほどのところまではボールを運べるものの、そこから先は個の能力で強く当たるフランス守備陣を突破できず、決定機を生み出せなかった。逆に同26分、日本のペナルティーエリアに右サイドの角から侵入してきたフランスは、MFアドゥリとグイリがワンタッチパスの連続で崩し、最後はグイリが右足で決めて2点目。リードを広げられてしまった。

しかしその直後、途中出場のFW山田寛人(セレッソ大阪U-18)が強引にドリブル突破を仕掛けると、こぼれ球を拾った宮代が倒されてPKを獲得。これを宮代が自らゴール右に決め、日本は同28分に1点を返した。

勢いに乗って同点ゴールといきたかった日本だが、その後もなかなかフランスゴール前まで切り崩していくことはできず、そのまま1-2で敗戦。2試合を終えて1勝1敗とし、決勝トーナメント進出は14日の第3戦ニューカレドニア戦に持ち越しとなった。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

海外サッカーカテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
  • このエントリーをはてなブックマークに追加