メッセ 今季絶望か...右腓骨骨折、代役は藤浪を予定

メッセ 今季絶望か...右腓骨骨折、代役は藤浪を予定

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2017/08/12

猛虎に非常事態だ。10日の巨人戦で阿部の打球を右足に受けて負傷降板した阪神のランディ・メッセンジャー投手(35)が、右足腓骨を骨折していたことが11日、判明した。10日夜に都内の病院で検査を受け、この日、球団が発表した。

No image

メッセンジャーは松葉づえ姿で帰阪する

全治などは非公表だが、金本監督は「(今季中の復帰は)厳しいかも分からん」と話した。腓骨骨折は全治まで通常2カ月前後を要する例が多く、今季中の復帰は絶望的な状況だ。

ここまでチームトップ11勝(5敗)のエースが、まさかの戦線離脱となった。誰よりも無念であろう右腕は球団を通じて「ケガをしてしまったことはしようがない。チームのみんなにはクライマックスシリーズ、日本シリーズ出場を目指して頑張ってもらいたい」と短いコメントを残し、松葉づえ姿で帰阪の途に就いた。

全幅の信頼を寄せていた指揮官の表情も曇る。「周りがしっかり自覚を持ってやってほしい」と話した一方、「11勝を挙げている投手だから」とポッカリ空いた大きな穴にショックを隠さなかった。香田投手コーチも「しばらく時間がかかるかもしれない。代役というのは難しいけど、みんなでカバーするしかない」と苦悩の表情。とはいえ、下を向いている暇はない。大黒柱を失った今こそ、あの男に復活してもらうしかない。藤浪だ。

メッセンジャーが負傷した10日、倉敷でのウエスタン・リーグ広島戦で5回1失点と好投した藤浪について、指揮官は「(抹消から)丸2カ月以上か。メッセの分もしっかりやってもらわないと。他の人も含めて」と期待を寄せた。エース離脱という今季最大のアクシデント。チーム一丸で乗り越える。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

プロ野球カテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
甲子園ベストナインを発表!編集部が選ぶ9人は?
【ヤクルト】真中満監督が退任発表前にくれたメッセージ
広島鈴木誠也が右足首骨折判明!痛すぎる4番の離脱
元木大介、広陵・中村と早実・清宮を比較「何かを持っている」のは...?
ハム・メンドーサ 今季途中で退団へ 出番減、国内他球団移籍も
  • このエントリーをはてなブックマークに追加