一人特守1時間!阪神・糸原、炎の190本ノック二塁送球成功率100%

一人特守1時間!阪神・糸原、炎の190本ノック二塁送球成功率100%

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  • 更新日:2018/02/14

阪神春季キャンプ(13日、沖縄・宜野座)遊撃獲りへ、炎の190本ノック!! 阪神・糸原健斗内野手(25)がサブグラウンドで1時間にわたって、一人特守を敢行した。平田勝男チーフ兼守備走塁コーチ(58)、久慈照嘉内野守備走塁コーチ(48)の熱血指導を受けながら、遊撃から二塁への送球を徹底練習。成功率100%と安定した動きを披露した。

鋭いゴロを捕球し、すかさず二塁送球。サブグラウンドで約1時間、糸原が炎の190本ノックを受けきった。

「去年1年(1軍で)守っていて感じたのは、打球の速さです。今年は守備から力を入れてやっていきたいですね。試合に入るなかで(守備の)自信をつけてシーズンに入りたいです」

遊撃を争う植田や北條らが打撃練習などを行うなか、たった一人で特守を行った。ゴールデングラブ賞4度受賞の平田チーフがノッカー。糸原のすぐ横では、これまた守備の名手だった久慈コーチが身ぶり手ぶりで指導を繰り返す。190本で捕球ミスは2度、あったものの、二塁送球の成功率は100%だった。

「今年はショートの定位置を獲るチャンス。ゲッツーを増やすことがテーマになる。捕って速く(送球)。もちろんそれだけじゃないけど、繰り返し、繰り返しです」

久慈コーチが力説した。一塁はロサリオ、二塁は三塁からコンバートされた鳥谷、そして三塁が打力を期待されて大山。春季キャンプ第3クールを終えて、もう内野の定位置は“内定”が3箇所。残る1つの椅子を経験十分の西岡や、北條、植田らが虎視眈々と狙う。さらなるアピールにつなげるためにも守備職人への成長は必須だ。

ここまで実戦3試合、打撃では一歩リードしている。11日に行われたDeNAとの練習試合(宜野座)では「7番・遊撃」で先発出場し、ソロ本塁打を含む3安打。金本監督から“小サリオ”なる異名を授かった。虎将の打撃指導の成果をバットで示し「(金本監督が)いじってくれているので、ありがたいと思ってやっていきたい」と声を弾ませつつ、「これからは試合に出て、打者の打球でしっかりと守れるようにしたい」と力を込めた糸原。どんな打球でも止めてみせる。内野の要として、2018年は最強の盾になる。 (新里公章)

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遊撃の位置で捕球し、二塁への送球を繰り返す糸原(右は久慈内野守備走塁コーチ)

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