吉野 KOでV2、無敗守るも反省 日本ライト級タイトルマッチ

吉野 KOでV2、無敗守るも反省 日本ライト級タイトルマッチ

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2018/06/14

ボクシングの日本ライト級タイトルマッチ10回戦は14日、東京・後楽園ホールで行われ、王者・吉野修一郎(26=三迫)が挑戦者で同級7位の前田絃希(25=グリーンツダ)を9回KOで下し、2度目の防衛に成功した。

No image

2度目の防衛に成功した日本ライト級王者・吉野修一郎(右)

3回に強烈は左右のフックを何度も浴びせダウンを奪ったが、前田が立ち上がった直後にゴングが鳴り、仕留め切れず。4回以降も優位に試合を進めたものの、気持ちが空回り。何度も前田のパンチを食らうシーンもあった。「前に行こうとしたところを狙われたみたいで…そこで右アッパーもらってしまった」と反省。9回、渾身の左ストレートが前田の顔面をとらえ、壮絶な打ち合いにピリオドを打った。

プロデビューから8戦8勝(6KO)無敗で日本タイトルを死守。吉野は「勉強になりました。独特のリズムでやりにくかった。まだまだですね。もっと強くなれるよう練習します」と前を向く。三迫貴志会長は「ピンチにも冷静だったのは成長」と評価し、今後については「防衛を重ねることでキャリアを積ませたい。海外での練習もやらせたいね。国内でライト級最強になってからアジア、世界をステップアップさせたい」と話した。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

格闘技カテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
SSマシンが最後のラリアット、内藤哲也は感慨なし
SSS、最後の最後に明かした引退理由は妻の逝去
新日本・SSマシン“涙”の引退試合 ワカマツ復活、夫人の死去も告白
至学館大が栄和人監督を解任 谷岡郁子学長、態度に不満「まったく反省できていない」
  • このエントリーをはてなブックマークに追加