【J1採点&寸評】大宮 2-2 G大阪|お互いにミスの目立つゲーム。MOMは日本代表でも輝いた...

【J1採点&寸評】大宮 2-2 G大阪|お互いにミスの目立つゲーム。MOMは日本代表でも輝いた...

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  • 更新日:2017/09/16
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【警告】大宮=なし G大阪=なし 【退場】なし 【MAN OF THE MATCH】井手口陽介(G大阪)

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【警告】大宮=なし G大阪=なし 【退場】なし 【MAN OF THE MATCH】井手口陽介(G大阪)

[J1リーグ26節]大宮 2-2 G大阪/9月16日(土)/熊谷陸

【チーム採点・寸評】

大宮 5

ミスが多く、流れを手放した際のバタバタ感は相変わらず。攻撃ではボールを回しても相手守備ブロックの外で、脅威とは言えなかった。本調子ではないG大阪から逆転するもリードを守り切れず、勝点2を失ったのは痛恨だ。

【大宮|採点・寸評】

GK

1 加藤順大 6

DFに当たってシュートコースが変わった1失点目はノーチャンスだった。20分に大山のパスミスを帳消しにすると、直後にもビッグセーブ。76分にもシュートを弾き出した。

DF

19 奥井 諒 5.5(77分OUT)

アーリークロスなど攻勢時にはチャンスを創出したが、守勢に回ると対応に手一杯。プレー予測と判断が少し遅れ気味だった。

4 山越康平 5.5(78分OUT)

両足を攣ったことで78分に途中交代。必死に戦っていた証明であるものの、CBが途中でいなくなっては指揮官もプランを完遂できない。

2 菊地光将 5.5

リーダーとして守備の緩さを引き締められなかった。ただし、長身の長沢に対して幾度もあったエアバトルでは一歩も引かなかった。

22 和田拓也 5.5(68分OUT)

前半から強度の高い上下動を強いられ、後半に入ってから左足にトラブル発生。仕方ない面もあるが……。

MF

16 マテウス 6(80分OUT)

同点ゴールを奪った、ただ一点において及第点に。ボールを持ち過ぎるきらいもあり、エゴを必要以上に出すならば、今以上に違いを生む必要があるのでは。

17 横谷 繁 5

スペースに上手く入り込むものの、相手DFにコースを消されて仕事ができず。身体の強さを生かして中継点となれば機能しそうだが……。

15 大山啓輔 5.5

90分を通してゲームをコントロールしようと試みていたが、20分に不用意なパスミスも。それでもチーム1点目につながるクロスは素晴らしかった。

40 茨田陽生 5.5(65分OUT)

どこでボールを受け、どう展開したいのかという意図は理解できる。ただ、精度を欠いた。もっと急所を突くパスを出したい。

FW

7 江坂 任 5

ボールタッチ自体が少なく、ハイライトはなし。マテウスの足が完全に止まったことでサイドに回ると、5バックのような形で最終ラインに残り、“らしさ”を出せなかった。FW

10 大前元紀 6

左サイドハーフとしては輝けなかったものの、トップ下に入ると水を得た魚のように躍動。オウンゴールを誘うCKは「狙い通り」のキックだった。

交代出場

DF

3 河本裕之 5.5(68分IN)

和田のアクシデントによって、スクランブル発進を余儀なくされる。左SBとして強さを前面に出して戦ってはいたが、判断の難しいシーンでは迷いも見られた。

FW

33 マルセロ・トスカーノ 5(68分IN)

以前と比べて守備に緩慢さが見え隠れ。ストライカーとして決めるべき時に決めれば文句なしだが、その点でもパフォーマンスは物足りなかった。

MF

37 カウエ -(78分IN)

両足を攣った山越との交代でピッチに立つ。そのまま慣れないCBとして適切な動きを披露していたものの、2失点目のポジショニングには経験不足が出た。

監督

伊藤 彰 5

アクシデントによって強制的に手札を切らされたエクスキューズはある。しかし、布陣変更によって相手に強みを発揮させる流れを作ったのは采配ミスだろう。

取材・文:古田土恵介(サッカーダイジェスト編集部)

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。

※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。

※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。【チーム採点・寸評】

G大阪 5.5

大宮のミスを突いて主導権を握った前半から一転して、後半は勢いに押されて劣勢に。土壇場で勝点1を拾ったとはいえ、下位相手の取りこぼしはいただけない。

【G大阪|採点・寸評】

GK

1 東口順昭 6

2失点したとはいえ、不安定だったわけではない。試合終盤に大宮の猛攻を受けるなかでも、冷静さを失わずゴールマウスに立ち続けた。

DF

22 オ・ジェソク 5.5

大胆なオーバーラップで攻撃をサポート。その積極性は称えられる一方、守備の局面でリスクマネジメントを欠いた。

2 三浦弦太 6

試合終盤のパワープレーで、長沢の同点ゴールをアシスト。本職の守備では、力強い対人プレーを披露し、相手の自由を奪った。

3 ファビオ 5.5(HT OUT)

1対1の守備、最終ラインからのビルドアップとも無難にこなすも、太もも裏を痛める。不完全燃焼のまま、前半でピッチを退いた。

4 藤春廣輝 5.5

攻守両面にそつなく対応も、プレーの質にはやや課題も。とりわけ、敵陣深くまで攻め上がっても、クロスの精度を欠いたのは残念だった。

MF

MAN OF THE MATCH

8 井手口陽介 6.5

28分に先制点をもたらし、守備の局面では、出足の鋭い守備からピンチの芽を摘み取るなど、充実の出来。勝利を奪えなかったのが悔やまれた。

15 今野泰幸 6(80分 OUT)

狙いどころを定めたインターセプトで健在ぶりをアピール。ボランチでコンビを組んだ井手口との補完関係も良く、中盤のスペースを上手くカバーした。

10 倉田 秋 6

右サイドや中央でパスを呼び込み攻撃の起点に。単に仕掛けるだけでなく、DFを引き付けて味方を生かすプレーも効いていた。

39 泉澤 仁 5.5(75分OUT)

鋭い動きでパスを呼び込んでいた前半のパフォーマンスは悪くなかった。ただ、その動きに継続性がなく、後半は一転してインパクトを欠く。FW

20 長沢 駿 6

貴重な同点ゴールを決めたが、前線でボールを失う場面が目立ったのは気になった。73分にオウンゴールを決めてしまった点を差し引いて及第点に。

11 ファン・ウィジョ 5

低い位置でボールを受けるばかりで、敵の脅威になったとは言い難い。後半半ばに決定機を迎えたが、ヘディングシュートはGKの好守に遭う。

交代出場

DF

6 金正也  5(HT IN)

ファビオの負傷を受けて、後半頭から急遽出場。三浦とCBコンビを形成したが、危険な位置でファウルを犯すなど、安定感を欠いた。

MF

14 米倉恒貴 5.5(75分 IN)

右サイドハーフで出番を得るも、縦へ仕掛けた場面は数えるほど。攻撃にアクセントを付けられなかった。

MF

7 遠藤保仁  ―(80分 IN)

中盤でパスをさばくも、流れを変えられず……。前線との息が合わず、チャンスを作れないまま試合終了を迎えた。

監督

長谷川健太 5.5

前後半で内容に差が出てしまったのは反省点。交代カードも上手く機能せず、敗戦を免れたのが唯一の救いだ。

取材・文:橋本 啓(サッカーダイジェスト編集部)

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。

※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。

※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

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