日本遺産題材マンホール カードに 倉敷のホテルで無料配布

日本遺産題材マンホール カードに 倉敷のホテルで無料配布

  • 山陽新聞デジタル
  • 更新日:2022/01/15
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「日本遺産のまち倉敷」をテーマにした倉敷市の新しいマンホールカード

全国各地の特色あるマンホールのふたを紹介する「マンホールカード」に、倉敷市の日本遺産をテーマに倉敷芸術科学大(同市連島町西之浦)の学生がデザインしたふたが加わった。15日から、あちてらす倉敷(同市阿知)にある「ホテル グラン・ココエ倉敷」の3階フロントで無料配布を始めた。

採用されたのは、日本遺産の三つのストーリー「繊維のまち」「北前船」「桃太郎伝説」を1枚に収めた絵柄。タコと綿花を載せた北前船に桃太郎と鬼の温羅(うら)が戦う場面をあしらっている。市が同大生にデザインを委託して制作した日本遺産にまつわる4種類4枚のふたの一つで、いずれも昨年10月にあちてらす倉敷に設置した。

マンホールカード(縦8・8センチ、横6・3センチ)は、表にふたの写真と設置場所の位置情報、裏面にデザインの由来を記した。下水道広報プラットホーム(東京)が2016年から発行しており、今回で計837種類(607自治体)になり、市では「市花のフジ」「ジーンズストリート」「綿花」「水島臨海鉄道」の絵柄に続く5件目の採用となった。

新カードは、午前6時から午後2時まで配布する。市下水経営計画課は「倉敷のまちの歴史と下水道に関心を持つきっかけにしてほしい」としている。問い合わせは市日本遺産推進室(086―426―3018)。

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