6月中の自力V消滅...中日・立浪監督「そら、そうなるでしょうね。こんな試合していたら」大敗でガックリ

6月中の自力V消滅...中日・立浪監督「そら、そうなるでしょうね。こんな試合していたら」大敗でガックリ

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  • 更新日:2022/06/24

◇セ・リーグ 中日0-10ヤクルト(2022年6月23日 バンテリンD)

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<中・ヤ>交代を告げ、指示を出す立浪監督(撮影・椎名 航)

中日は投手陣が崩壊し、自力優勝の可能性が早くも消えた。6月中に自力Vが消滅するのは、21世紀に入ってからでは初めてという屈辱となった。

初回に先発・岡野が村上にいきなり満塁弾を浴び、4回には2番手・山本が2死満塁から山田に走者一掃の3点二塁打で追加点を許し、7回には3番手・谷元が1点失った。8回には祖父江が村上に2ランを被弾した。打線もヤクルト・高梨の前に沈黙し、1点も奪えなかった。

試合後、立浪監督は、足がつって4回途中降板となった岡野について「ちょっときょうは、ボールも走っていなかった。(初回)最悪1点ぐらいで終わればという中で、結果満塁ホームラン。よーいドンで満塁ホームランは厳しいものがある」と苦々しい表情で振り返った。村上には2発、6打点とやられて「初回に気持ちよく満塁ホームラン打たれたら、乗せてしまいますよね」と苦言を呈した。

打線も沈黙。「こういう展開で打つのは難しいが、9回まで投げさせてはいけない。きょうは全てが試合序盤で決まってしまったが、打つ方が1点でも2点でも返せるようなチームを目指してやっているので、来てくれた方々に申し訳ないです」とファンに謝罪し、「無抵抗ですよね。こういう試合がないようにしっかり明日からやっていきたい」と表情を引き締め直した。

開幕から68試合目で、早くも自力Vが消滅。「そら、そうなるでしょうね。こんな試合していたら」と大敗の結果に苦笑しながら話し、ヤクルトとの差については「昨日も安打数が変わらなくても、いい所で1本出るのと出ないのとでは大きな違い」と、勝負強い打線を挙げていた。

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