3歳児“虐待死”初公判 母親は起訴内容を一部否認

3歳児“虐待死”初公判 母親は起訴内容を一部否認

  • KBC九州朝日放送
  • 更新日:2021/10/14

福岡県中間市で、3歳の男の子が虐待を受け死亡した事件の初公判が14日開かれ、義理の父親は起訴内容を認める一方、母親は一部を否認しました。

起訴状などによりますと、中間市の末益涼雅被告(24)と歩被告(23)は共謀のうえ、去年8月、息子の愛翔ちゃん(当時3)の頭を繰り返し殴るなどして死亡させた傷害致死などの罪に問われています。

14日開かれた裁判員裁判の初公判で、義父の涼雅被告は「手を加えたのは間違いありません」と起訴内容を認める一方、母親の歩被告は「暴行は間違いないが傷害と傷害致死については共謀していない」と一部を否認しました。

検察側は冒頭陳述で「2人がSNSを使って暴行の指示や報告をしていた」などと共謀性を指摘しましたが、歩被告の弁護側は「精神的な支配で暴行を止められず共謀とはいえない」などと主張しています。

KBC九州朝日放送

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