北京五輪代表の菊池純礼「”人生最後”と思うぐらい練習」メダル獲得目指す

北京五輪代表の菊池純礼「”人生最後”と思うぐらい練習」メダル獲得目指す

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2022/01/15
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北京五輪スケートショートトラックの公開練習で言葉を交わす菊池姉妹の純礼(左)と悠希(撮影・菅敏)

スピードスケート・ショートトラックで22年北京オリンピック(五輪)に出場する女子の菊池純礼(すみれ、富士急)が15日、26歳の誕生日を迎えて決意を新たにした。

長野・南牧村野辺山で五輪代表の公開練習に臨み「かなり調子が上がってきた。楽しみな気持ち」と2度目の五輪へ思いを口にした。誕生日は「いつもと変わらず、朝起きて、ご飯食べて…」と笑って振り返りつつ「神長(汐音)選手だったり、(姉の菊池)悠希さんからも、朝に『おめでとう!』と言ってもらいました」と五輪代表メンバーからの祝福を明かした。

今回の五輪は新種目の混合リレーと、個人種目に出場を予定している。女子のエースとして期待を集める26歳は「今季は『これが人生最後のスケート』と思ってもいいぐらい練習してきた」と言い切った。

目指すは混合リレーでのメダル獲得。18年平昌五輪スピードスケート女子団体追い抜き金メダルの彩花さん(34)らを姉に持つ、スケート一家の末っ子は「ミックス(混合)リレーで、どんな歯車になれるか。自分にしかできないことを、最大限出したい」と貢献を誓った。【松本航】

◆北京五輪のショートトラック 日本代表は男子が宮田、菊池耕、吉永、小池克典(21=全日空商事)の4人。女子は菊池純礼(26=富士急)、菊池悠希(31=ANA)、神長汐音(22=全日空商事)の3人。男女個人種目に加え、男子5000メートル、初採用の混合2000メートルのリレー2種目でメダルを目指す。韓国、中国、カナダや、オランダなど欧州で盛ん。日本は10年バンクーバー五輪スピードスケート男子500メートル銀メダルの長島圭一郎ヘッドコーチ(39)が、競技の枠を超えて強化を担当。

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