「万寿果」って読める?ヒントは常夏の果物だよ《食べ物編》

「万寿果」って読める?ヒントは常夏の果物だよ《食べ物編》

  • lamire
  • 更新日:2020/10/18

「万寿果」って何と読むか知っていますか?ヒントは常夏の果物です。今回は食べ物の難読漢字をご紹介!よく食べている食材や高級食材を漢字にすると、こんな風に書くんです♡

「万寿果」=常夏の果物

「万寿果」は「パパイヤ」と読みます。元々は「万寿果(まんじゅうか)」と読んでいて、「パパイヤ」は別名なんだそう。「万寿果(パパイヤ)」はほかにも、「木瓜(モッカ)」「万寿瓜(マンジュマイ)」「パウパウ」「ツリーメロン」などの別名がたくさんあります。同じ南国フルーツを漢字にすると、「鳳梨(パイナップル)」「果物時計草(パッションフルーツ)」「茘枝(ライチ)」と書くんですよ。

「鱶鰭」=あの高級食材

「鱶鰭」は、「鱶=ふか(大型のサメ・サメの別名)」「鰭=ひれ」を指し、「フカヒレ」と読みます。「鱶」には干物・干した魚という意味もあるため、サメのヒレを乾燥させた食材である「フカヒレ」に「鱶鰭」という漢字が当てられるようになりました。ちなみに中国では「魚翅(ユイチー)」と呼ばれています。

「鹿尾菜」=和食の副菜でよく出てくる

「鹿尾菜」は「ヒジキ」と読みます。「鹿」や「尾」という漢字が使われていますが、ピンと跳ね上がったヒジキの形が鹿の尻尾のように見えることから付けられたという説が有力なんだそう。「ヒジキ」という漢字は2種類あって、「鹿尾菜」以外にも「羊栖菜」という漢字が当てられます。

「麺麭」=朝食やランチでよく食べる食材

「麺麭」は「めんぽう・めんぱお」と読み、「パン」を漢字表記したものです。元々は軍隊で用いた言葉で、「乾麺麭(かんめんぽう)=乾パン」が由来とされています。「パン」を漢字で書くと「麺麭」以外にも「麪包」「麵麭」があり、以前は「蒸餅」「麦餅」「麦麺」という漢字も当てられていたそうです。中国語では「面包」と表記します。

食材難読漢字を知っているとかっこいい!

食材の難読漢字を紹介してきましたが、いくつ読むことができましたか?身近な食べ物も、漢字で表記されるとピンとこないですよね。日常生活ではほとんど使わない漢字ですが、知っているとかっこいいのでこの機会にぜひ覚えてみてください。

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