「男子は大丈夫だと思った」男子中学生42人の下半身触った40代男性講師を懲戒免職  福島

「男子は大丈夫だと思った」男子中学生42人の下半身触った40代男性講師を懲戒免職 福島

  • TUFテレビユー福島
  • 更新日:2022/11/25

勤務する中学校で、男子生徒42人に下半身を触るわいせつ行為を行ったとして、中学校の男性講師が懲戒免職処分を受けました。

懲戒免職となったのは、福島県の県中地区の中学校に勤務する西舘成矩(にしだて・しげのり)講師・40歳です。

県教育庁によりますと、西舘講師は今年4月から9月にかけて勤務する中学校の音楽準備室などで、授業中や休み時間に直接、または衣服の上から42人の男子生徒の下半身を触るわいせつ行為を行いました。

被害を受けたのは、中学1年から3年の男子生徒42人で、授業中に音楽室や、休み時間に音楽準備室、さらには廊下などでもわいせつな行為を行ったということです。

10月5日に、被害にあった生徒から話を聞いた別の生徒が教員に伝え、その後教頭と校長に報告されました。
10月14日に全校集会を開き、生徒に説明と謝罪をしたところ、「被害にあった」と名乗り出る生徒が相次いだということです。

西舘講師は、県の聞き取りに対し「遊び感覚でじゃれあって、ふざけていく中で、はじめは注意していたが、徐々に生徒との距離感が分からなくなってしまった。わいせつやセクハラは、女子に対してやってはいけないという認識はあったが、男子に対してはそういう認識はなく、大丈夫だと思っていた」などと話しているということです。

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