「忍者レスラー」リオ銀の太田忍が総合格闘技に転向

「忍者レスラー」リオ銀の太田忍が総合格闘技に転向

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2020/11/21
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16年8月14日、リオデジャネイロ五輪レスリング男子グレコローマンスタイル59キロ級で銀メダルを獲得した太田忍

レスリング男子で16年リオデジャネイロ五輪グレコローマンスタイル59キロ級銀メダリストの太田忍(28)が12月31日にさいたまスーパーアリーナで開催される「RIZIN26」で総合格闘家デビューすることになった。21日の「RIZIN25」で大阪城ホールのリングに登場し、発表する。

4年前、ブラジルの地でグレコローマンの日本代表としては16年ぶりのメダルを獲得した。俊敏な動きから海外では「忍者レスラー」と呼ばれ、世界のトップで活躍してきた。

悲願の金メダルを目指して東京オリンピック(五輪)への挑戦を続けていたが、昨年9月の世界選手権で主戦の60キロ級での代表の座を逃し、その後に転級した67キロ級でも五輪の可能性がなくなっていた。

もともとレスリング以外の格闘技の技術練習などに意欲的で、試合前のルーティンとしてサンドバッグにキックを蹴りこむ姿も見られた。9月末に所属先のALSOKを退社してからは、いままで以上に総合格闘技の道場などにも通い、デビュー戦が待たれていた。

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