阪神・サトテル 3年目の試練 「さぼりキャラ」の汚名返上なるか 注目される「ポイント」

阪神・サトテル 3年目の試練 「さぼりキャラ」の汚名返上なるか 注目される「ポイント」

  • ココカラネクスト
  • 更新日:2023/01/25
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まもなく迎えるキャンプイン。プロ野球界の「正月」ともいわれ、いよいよシーズンに向け本格的に稼働する。

中でも新生、岡田阪神のキャンプに注目が集まりそうだ。14年ぶりに現場復帰、かつてチームをリーグ優勝に導いた名将がどんなタクトを選手にふるうのかが期待されている。

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「指定強化選手」としては佐藤輝明内野手(23)の名前も挙がる。

今季でプロ3年目を迎える若き主砲候補に岡田監督は春季キャンプで守備の猛特訓を予告。昨秋のキャンプでは体力不足が露呈。打撃内容も良くなかったことに加え、背中の張りを訴え、特守を途中で離脱したことは指揮官の不興を買った。

昨年までも三塁を守ることはあったが、外野と併用、改めて本格コンバートするシーズンとなる。岡田監督は佐藤輝に関して「ずっと主力を張らないといけない。3打席打ったら守備固めという形では困る」ときっぱり。高い期待を寄せるがゆえに、フルシーズン戦える強靭な体作りを求める。

試練の3年目に臨む佐藤輝にはこんな声もある。

「阪神のスペシャルアンバサダーに就任した糸井氏が『すっかりサボりキャラみたいになっているけど』と心配してましたが、岡田監督の心象があまり良くないのは気になるところ。早めにアピールして払拭しておきたいところでしょう」(放送関係者)

評論家時代から岡田監督は虎の若き主砲候補には目をかけてきた。折にふれアドバイスを送ってきたとあって、大山との4番争い含め、さらなる飛躍を願っているのは間違いない。

生え抜き三塁でシーズンフルイニング出場となれば、85年掛布以来となる。もちろん佐藤輝が爆発すれば、それだけ目指す「アレ」にも近づくことになる。名実共に中心メンバーとなれるか。佐藤輝にとっては今後のプロ人生を送る上でも大事な1年となりそうだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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