阪神佐藤輝明が2戦連発9号 新人左打者19年近本と並び最多タイ

阪神佐藤輝明が2戦連発9号 新人左打者19年近本と並び最多タイ

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/05/04
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9回表阪神1死、左越えにソロ本塁打を放ち、筒井コーチとタッチを交わす佐藤輝(撮影・たえ見朱実)

<ヤクルト5-11阪神>◇4日◇神宮

阪神ドラフト1位佐藤輝明内野手(22)が、2試合連続となる9号本塁打を放ち、2ケタ本塁打に早くも王手をかけた。

9回1死走者なし。5番のサンズが左翼スタンドに2ランを放り込んだ直後。ヤクルト杉山の3球目はやや外寄り低めへの131キロフォーク。呼び込んで捉えた打球はレフトスタンドへ入る9号ソロ。2者連続本塁打でヤクルトを一気に突き放した。

神宮は開幕2戦目の3月27日ヤクルト戦でプロ1号を放った球場。「プロとしての1歩目を踏み出すことができた」という思い出の地で、またしても柵越えのパワーを見せた。

3、4月では7本塁打を放ち、4月までの新人本塁打記録で03年村田修一(横浜)と並びプロ野球最多。5月に入っても勢いは止まらない。2日広島戦(甲子園)では初めて「4番」で先発し逆転満塁弾をライトスタンドに放り込んだ。阪神新人の4番デビュー戦での本塁打は史上初という快挙を成し遂げた。

この日の1発で早くも今季9本目となり、阪神の新人左打者では19年近本と並び、最多タイとなった。その近本も2日の逆転満塁弾を三塁走者として見ており、「あんなに飛んでるんや。フェン直かなと思っていたら、普通に超えていったのでやっぱスゲーなと思いました」と佐藤輝のパワーに驚いた様子。仲間も驚く怪力で佐藤輝が歴史に名を残している。

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