モリサワフォントを使った「フォントドレス」、Adobeイベント会場に 約1カ月かけて制作

モリサワフォントを使った「フォントドレス」、Adobeイベント会場に 約1カ月かけて制作

  • ITmedia NEWS
  • 更新日:2017/12/05
No image

アドビシステムズ主催のクリエイター向けイベント「Adobe MAX Japan 2017」が11月28日、パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)で開催された。その展示会場で、キラキラとしたホログラム素材のドレスが現れた。近づいて見てみると、「あ」「ゆ」「ふ」などの文字が絡み合ってドレスができている。「フォントドレス」だ。

フォントドレス

No image

近づいて見てみると文字でできていることが分かる

作ったのは、ファッションデザイナーの土居賢哲さん。モリサワから提供された約80の書体から選定し、制作したという。

カッティングプロッターを用いて手作業で一文字ずつ切り抜き、文字素材を作成。これらを組み合わせ、バランスを見ながらパッチワークを行い、約1カ月かけて完成したという。

No image

カット前の文字

No image

ドレスの形に

No image

パッチワークを行い完成

フォントドレスは、9月に大阪で開催されたAdobe Creative Jamsに向けて作られたもの。同イベントに参加する名だたるクリエイターを前に「中途半端なグラフィックデザインや映像作品を見せても仕方がない」との思いから、「少し違う角度から文字を作品にしてみよう」と作られた。製品化は目指しておらず、「文字の表現の1つ」としての位置付けだ。

作品コンセプト

文字はどこにでもあり続け、文化が絶えない限り文字は普遍である。

文字は空気のような存在で、呼吸をする時に意識することがないのと同じで、

文字を目にし、違和感を覚えた時に、初めてその存在(形)を意識する。

文字は服と一緒で、日常であれ非日常(特別な日)であれ、毎日使う(目にする)。

そんな“当たり前”と、“当たり前じゃない”が文字と服を通じて表現する。」

太田智美

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

芸能カテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
カンニング竹山「相撲協会は貴乃花部屋を潰したいのか」発言が波紋!
藤吉久美子 不倫疑惑に涙の謝罪...「私の軽率な行動で」
ビール女子・天野麻菜、ついに1500日目の投稿
山下智久、今井翼、キスマイ......年明けにジャニーズ離脱者続出の動き! 飯島三智氏「CULEN」に大量移籍へ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加