石川遼「弱いところが出て」初日は+2 日本OP

石川遼「弱いところが出て」初日は+2 日本OP

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2017/10/12
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1番、バーディーパットを決めギャラリーの声援に応える石川(撮影・前岡正明)

<男子ゴルフ:日本オープン>◇第1日◇12日◇岐阜関CC東C(7180ヤード、パー70)◇賞金総額2億円(優勝4000万円)

今季の国内初戦となる石川遼(26=CASIO)は、2バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの72で2オーバーで終えた。

1番パー4でいきなり約3メートルのパットを沈めバーディー。8番パー4でティーショットが大きく曲がり、右の林に入れてOB。それが響いて痛恨のダブルボギーとなった。

ショットが修正できず、後半も1バーディー、2ボギーとスコアを伸ばせなかった。

石川は「ドライバーが振れていなかった。自分の弱いところが出てしまった。8番でOBを出してからは悪いところが出てしまい、立て直そうとしたが、いいショットが打ててもバーディーにつながらない。全体的にいまひとつでした。今の自分の状態がよく分かった」と分析した。

同組の小平智は6アンダーで暫定首位に立ち、石川は「いい例と、悪い例を1つの組で見られたと思う。自分が悪い例だった」と悔しそうにつぶやいた。

平日にもかかわらず、会場には大勢のギャラリーが集まった。石川は「信じられない。本当にうれしかった。アメリカだといいショットを打っても2~3人が拍手してくれるだけ。アメリカと日本とで、石川遼は同じ人間だけど、これだけ違うとは。ここから自分をどう立て直していくかが大事だと思います」と語った。

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