【J1採点&寸評|鹿島】G大阪にドロー決着。失点に絡んだふたりのDFは厳しく採点

【J1採点&寸評|鹿島】G大阪にドロー決着。失点に絡んだふたりのDFは厳しく採点

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  • 更新日:2019/08/24
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右足の強烈な一撃でチームに勢いをもたらす同点弾を決めたセルジーニョ。写真:滝川敏之

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【警告】鹿島=小泉(72分)、三竿(90+2分) G大阪=倉田(45+1分) 【退場】なし 【MAN OF THE MATCH】土居聖真(鹿島)

[J1第24節]鹿島2-2G大阪/8月23日/カシマ

【チーム採点・寸評】
鹿島 5.5
リードを許す苦しい展開も、前半のうちに試合を振り出しに戻して、後半に逆転。勝ちゲームだったが、その後PKを取られてドロー決着。失点はいずれもDFのミスからで、もったいない結果だった。

【鹿島|採点・寸評】
GK
1 クォン・スンテ 5.5
アデミウソンのシュートには触れたが止められず。パトリックのPKも逆を取られた。

DF
37 小泉 慶 5
福田に簡単に背後を取られ、後方からのファウルでPK献上&警告は大きなマイナス材料。

27 ブエノ 5
ロングボールの処理を誤って、1失点目に関与。それ以外はまずまずのパフォーマンス。
DF
28 町田浩樹 6
敵陣エリア内でも高さで脅威。パトリック相手にも怯むことなくタフな守備を見せる。

26 小池裕太 6
機を見た攻め上がりで攻撃に厚みをもたらす。渾身のシュートから伊藤の得点をアシスト。

MF
20 三竿健斗 6
前後左右に加速力あるボール奪取を試みる。精力的な動きで中盤を広くカバーした。

30 名古新太郎 6(59分OUT)
崩しに変化をもたらす縦パスはセンスあり。41分のミドルシュートはコースが甘かったか。

【鹿島 2-2 G大阪 PHOTO】G大阪が敵地で先制。鹿島に逆転を許すもPKで追いつきドロー決着MF
18 セルジーニョ 6.5
土居の横パスを受け、右足強振で同点弾をゲット。84分のビッグチャンスは決めたかった。

41 白崎凌兵 5.5(85分OUT)
重要な場面でプレーの正確さを欠いた印象。後半は持ち直し、左サイドから効果的な仕掛け。

FW
15 伊藤 翔 6.5(74分OUT)
フリーランで味方の好機を作る。そして小池の力いっぱいのシュートを押し込んで1得点。

8 土居聖真 6.5 MAN OF THE MATCH
セルジーニョの同点弾をアシスト。起点となったのは、自身のボールカットから。献身的なプレスバックからの守備に加えて、敵の逆を取る足技も見事。89分のシュートを決めていればパーフェクトだった。途中出場
MF
4 レオ・シルバ 6(59分IN)
三竿とダブルボランチを組む。攻撃でも守備でも力強さを見せ、チーム全体を引き締める。

FW
36 上田綺世 5.5(74分IN)
2-2とされた後、すぐに投入される。ヘディングシュートは相手にブロックされた。

FW
47 相馬勇紀 ―(85分IN)
良い形で前を向けたが、期待には応えられず。出場時間が15分未満のため採点なし。

監督
大岩 剛 5.5
最後まで勝点3を取りに行く采配を見せたのだが、思うような結果は得られなかった。

取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

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