大黒摩季、地元・札幌でファンと復活の“ら・ら・ら”!「私をもう一回、大黒摩季にしてください!」

大黒摩季、地元・札幌でファンと復活の“ら・ら・ら”!「私をもう一回、大黒摩季にしてください!」

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  • 更新日:2016/10/17
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掲載:M-ON! MUSIC NEWS

2010年8月にアーティスト活動無期限休止を発表し、今年8月13日に地元・北海道で行われた『RISING SUN ROCK FESTIVAL 2016 in EZO』を皮切りに本格的に活動を再開させた大黒摩季が、10月16日、ワンマンライブ『Maki Ohguro 2016 Live-HOP! ~Reborn To The Future☆彡~』をニトリ文化ホールで行い、地元札幌で文字どおり“未来”に向けた“復活”を果たした。

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実に6年ぶりとなったワンマンライブには、開場時間を前に多くのファンが集結。その顔には大きな喜びと期待の表情が浮かび、いかに大黒摩季の活動再開が待たれていたのかがわかる。ある人は彼女との再会に思いをはせ、ある人はを友人とともに彼女との出会いを振り返る。それぞれが“大黒摩季、6年ぶりのワンマンライブ”が始まる瞬間を待つなか、自然と起こった“摩季姉(まきねぇ)”コールが会場を包みこむと、コールに誘われるようにオープニングSEとともに会場が暗転し、バンドメンバーがステージ上に現れた。

フルバンドならではの厚いサウンド、コーラスを聴かせると、大ヒットシングル「いちばん近くにいてね」のイントロが流れ、会場は早くも総立ちに。大黒のボーカルが聴こえると同時にステージに現れたのは、大黒摩季ではなくダンサーたち。ノリノリの曲に合わせて、はじけるようなダンスで会場を盛り上げていく。そしてついに、“♪ずっと いつまでも このままでいれたらいいな”というフレーズとともに、ついに大黒摩季が登場! 「いちばん近くにいてね」は、大黒が1997年に行った初ライブの1曲目を飾った曲であり、大黒がファンの前で初めて歌った曲だ。会場のボルテージも一気に上がると、息つく間もなく大ヒットナンバー、人気のロックナンバーが立て続けに披露される。

フルバンドをバックに、スタートからフルスロットルのステージは、初ライブさながらのパワーに満ち、6年というブランクを感じさせない。パワフルな歌声とパフォーマンスですっかり温まった会場の空気を確かめるようにひと息つくと、大黒はファンに向けてひと言。「ただいま戻ってまいりました! I Love you!
My home!」。会場からは、「お帰り~」「待ってたよ~」の声があがり、この6年間という時間を埋めていくように会話のキャッチボールが行われる。この6年間、普通の生活を送ってきたということを大黒は語り、活動再開からまだ戸惑うこともあり、一歩ずつ進んでいる状態だと話す。

「皆さんに会うことで少しずつ大黒摩季に近づいていく感じ。私をもう一回、大黒摩季にしてください!」と会場を埋め尽くすファンに向けて一礼。さらに大黒は会場のファンへ、このライブでストレスを発散することを提案。「最後、ニッコニコで(みんなを)帰しますので」と宣言した。

その言葉を裏付けるように、その後も「別れましょう私から消えましょうあなたから」「永遠の夢に向かって」といった大ヒットナンバーの数々が続く。ライブの後半戦では、10月20日から放送開始となる大人気ドラマシリーズ、テレビ朝日系 木曜ミステリー「科捜研の女」主題歌に書き下ろした新曲「My Will ~ 世界は変えられなくても ~」を初披露し、まさに問答無用の大ヒットシングル「あなただけ見つめてる」「チョット」「熱くなれ」が続くと、会場の熱気はよりいっそう高まっていく。その熱量のまま本編を終えると、会場からは即座にアンコールを求める手拍子が巻き起こった。

アンコールでは、サプライズとして、音楽で苦しんだときに光明を指示してくれたスタッフへの感謝を込めて、ピアノの弾き語りナンバーの「言えなかった“ありがとう”」をしっとりと、しかし力強く歌い上げた。家族、スタッフ、メンバー、そして何よりもファンへの感謝も続けて伝えると、デビューシングル「STOP MOTION」「ら・ら・ら」へと繋ぐ。「ら・ら・ら」では会場を埋め尽くす2,300人のオーディエンスとステージが一体となり大合唱が起こった。

“ら~ら~ らら~ら~”と歌う大黒摩季、そしてファンの顔にはニッコニコの笑顔があった。その笑顔を受け、大ヒットナンバー満載の全28曲・3時間半に及んだ感動のライブの最後を締めくくったのは、活動再開後初めて発表された新曲「Higher〓〓 Higher〓〓」。活動休止中の6年間、世の中に対して感じて来た思いを込めた渾身のこの新曲は、音楽に妥協せず、人生にあきらめず、“より高いところ”を目指そうとする彼女を象徴したものだ。そんな思いが通じたのか、ステージも会場もタオルを振り回し、一体感は最高潮に! そして、「ありがとう」という言葉を残してワンマンライブを締めくくった。
※〓は右斜め上方向の矢印。

また、ライブの最後には来年、47都道府県をまわる全国ツアーの開催を発表。会場からは歓声が沸き上がった。“全国に直接、元気をお届けしたい!”という思いを込めて実現したこのツアーは、多くの人のパワーとなった楽曲を歌ってきた彼女なればこそのライブになることだろう。

さらに来月11月23日には、今回のライブでも披露された大ヒットシングルを完全収録したベストアルバム『Greatest Hits 1991-2016 ~All Singles + ~』を発売。復帰後初のパッケージ作品となる今作には、過去曲だけではなく新曲も収録されており、決して立ち止まることなく、未来をつねに見据える彼女の姿が見えてくる。

6年ぶりのワンマンライブを成功させ、ベストアルバムのリリース、47都道府県のライブツアーを発表。来年迎えるデビュー25周年に向けて、大黒摩季はますます加速していく。

なお、今回開催された大黒摩季、復帰後初の単独ライブ『Maki Ohguro 2016Live-HOP! ~Reborn To The Future☆彡~in Sapporo Nitori Bunka Hall』は、BSスカパー!で、12月3日独占放送されることが決定している。

<セットリスト>
1「いちばん近くにいてね」
2「夏が来る」
3「DA・KA・RA」
4「愛してます」
5「別れましょう私から消えましょうあなたから」
6「永遠の夢に向かって」
7「Harlem Night」
8「FIRE」
9「あぁ」
10「白いGradation」
11「虹ヲコエテ」
12「My Will
〜世界は変えられなくても〜(新曲)
13「空」
14「雪が降るまえに」
15「I can’t make you love me / Bonnie Raitt」
16「Stay with me baby」
17「ゲンキダシテ」
18「アンバランス」
19「恋はメリーゴーランド」
20「あなただけ見つめてる」
21「チョット」
22「熱くなれ ~album version~」
23「アイデンティティ」
24「ROCKs」

-アンコール-
25「言えなかった“ありがとう”」(※サプライズナンバー)
26「STOP MOTION」
27「ら・ら・ら」
28「Higher〓〓 Higher〓〓」

※〓は右斜め上方向の矢印。

リリース情報
2016.11.23 ON SALE
ALBUM『Greatest Hits 1991-2016 ~All Singles + ~』

大黒摩季 OFFICIAL WEBSITE
http://maki-ohguro.com/

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