アレッポで8時間の停戦を発表 ロシア

  • 日テレNEWS24
  • 更新日:2016/10/18

ロシア国防省は17日、紛争が続くシリアの激戦地アレッポで、8時間の停戦を実施すると発表した。シリア情勢を巡る新たな制裁を回避したい狙いがあるとみられる。

シリア北部のアレッポではロシア軍などによる空爆が続き、一般市民の犠牲者が出ているほか、人道支援物資を届けられない深刻な状態となっている。こうした中、ロシア国防省は17日、アレッポで20日午前8時から午後4時までの8時間、ロシア軍とシリアのアサド政権軍が攻撃を停止すると発表した。市民が安全に移動したり傷病者が避難したりするための人道的措置だとしている。

シリア情勢を巡っては、欧米からロシアへの批判が強まり、新たな制裁も取りざたされていることから、これを回避したい狙いもあるとみられる。

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