新年から始めたい!非日常感が楽しい新感覚「ファンクショナルトレーニング」

新年から始めたい!非日常感が楽しい新感覚「ファンクショナルトレーニング」

  • @DIME
  • 更新日:2018/01/13
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忘年会や新年会など、飲み食いする機会がいつも以上に増えるこの季節。さらに正月休みもあって、運動ニーズが高まる。今からスポーツジム通いを始め、先手を打っておくのもいい。スポーツジム選びでぜひ注目したいのが、今のトレンド「ファンクショナル(機能性)トレーニング」だ。綱渡りやブランコなど、最新のエクササイズ事情を追いかけてみよう。

■スポーツジムが面白い方向に進化している!

従来のスポーツジムといえば、フィットネスマシンやヨガスタジオ、プールなどの施設が定番。その他、ジムによってプログラムが用意されており、そこから好きなものを選ぶというスタイルだった。しかし、近年、スポーツジムも進化し、従来の「地味なトレーニング」というイメージから一転し、遊び感覚や非日常的な感覚を楽しめる、いわばアトラクション的な要素のあるスポーツエクササイズができるようになっている。

その面白味のあるエクササイズに、これまでジム通いが続かなかったという人も、ずいぶん興味を持って通うようになっているようだ。中でも最近、注目を集めているのが、「ファンクショナルトレーニング」だ。

■「ファンクショナルトレーニング」とは何か

日本ファンクショナルトレーニング協会の定義によれば、ファンクショナルトレーニングとは、「人間本来の正しい動きを求めながらトレーニングを行うことで、身体の不調を改善しながら確実にトレーニング効果を得ることができるもの」とされている。ファンクショナルトレーニングを行なった後は、姿勢が正され、身体のバランスが整うことで、身体が軽く感じられるようになるという。

オフィスワークのように、一日中、じっとしている生活では、どうしても身体の機能が衰え、パフォーマンス力が低下する。そこで、単なる運動不足解消のためだけでなく、日常的な生活動作の機能を高めたり、場合によっては仕事のパフォーマンスを上げたりすることができるのだ。もちろん、代謝が高まり、脂肪燃焼力という機能が身に付けば、太りにくい体にもなれる。

ファンクショナルトレーニングは、クランチ(腹筋)やスクワット、ベンチプレスなどの道具や機械を使わないものから、最先端の機器を利用して行なうものまで幅広い方法が存在する。

■非日常的な世界へ没入できる楽しさ!進化系エクササイズ

今、次々とスポーツジム内で、ある潮流が起きている。それは、ファンクショナルトレーニングに対して、エンターテイメント性や非日常的な感覚を付加したものだ。

●ブランコ

幼い頃から誰もがおなじみのブランコ。座るだけでなく、ぶら下がって動くことで、余分な力を抜くことができ、体がストレッチされる効果があるという。非日常的で、日頃のオフィスワークの現実とは対照的な感覚が得られるため、リフレッシュ効果も。「ティップ.クロス TOKYO」で日本初登場した。

●ハンモック

ブランコ同様「ティップ.クロスTOKYO」で楽しめるエクササイズ。いわゆる「ハンモック」のゆりかごの中で揺れながら、浮遊感を味わいつつ、緊張やストレスを和らげる癒し効果のほか、ストレッチやコアを鍛える効果もあるという。地上の世界と離れる不思議なひとときが得られそうだ。

●綱渡り

「ティップ.クロスTOKYO」では、さらに面白いファンクショナルトレーニングができる。次は綱渡りだ。「スラックライン」と呼ばれるもので、そのスリルとチャレンジ感が新鮮。遊び感覚満点で、ジムに来ているのを思わず忘れてしまいそうだ。

TRX

知る人ぞ知る「TRX」は、筋力・持久力・バランス・可動性・柔軟性を短時間で鍛えることができる画期的なトレーニング法。実は、米海軍特殊部隊の司令官が考案したものだという。手か足をハンドルつきの取手にかけ、引っ張ったり、体の位置を変えたりすることでトレーニングを行なう。その可能なトレーニングの種類は100種類にも及ぶという。すでに日本でも、数々のジムで取り入れられている。

●パワープレート

アスリートはもちろん、海外セレブや宇宙飛行士までもが夢中になるトレーニングマシーン「パワープレート」。楽に筋トレができるため、医療現場でシニア向けにも活用されている。プレートの上に乗ると、3Dの上下・左右・前後の振動が得られ、「1秒間に25~30回の割合で筋肉の伸縮を活性化させる」という。筋トレが面倒・運動が苦手というオフィスワーカーの救世主といえる。

ファンクショナルトレーニングは、今、多くのスポーツジムやフィットネスクラブに、次々と登場している。もはや昔のイメージは一掃されているといっても過言ではない。

スポーツジム通いが億劫で辞めた経験がある人も、この進化系エクササイズなら心底楽しむことができ、今度こそ続けられそうだ。

取材・文/石原亜香利

※記事内のデータ等については取材時のものです。

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