東京為替:ドル・円は弱含み、ユーロ・ドルの上昇で

東京為替:ドル・円は弱含み、ユーロ・ドルの上昇で

  • FISCO
  • 更新日:2017/10/13
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株式会社フィスコ

13日午前の東京市場でドル・円は弱含み。ユーロ・ドルの上昇基調に反応し、ドルが下押しされる展開となった。今晩の米9月消費者物価指数(CPI)など重要経済指標の発表を控え様子見ムードが広がるなか、ドルは朝方の取引で12円31銭まで上昇。また、日経平均株価の21000円台上乗せを手がかりに、リスク選好的なドル買い・円売りの流れが続いた。

ただ、ユーロ・ドルが1.1850ドル台に持ち直した影響でドルが下押しされた。一方、ランチタイムの日経平均先物は堅調地合いが続いており、日本株高継続をにらんだ円売り基調に振れやすいほか、米金利の持ち直しでドルの下値は堅そうだ。

ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円02銭から112円31銭、ユーロ・円は132円73銭から132円89銭、ユーロ・ドルは1.1825ドルから1.1851ドルで推移した。

【要人発言】

・豪準備銀(金融安定化報告)

「低金利と所得の伸び悩みのなかで家計の債務増加が主要なリスク」

・関係者(報道)

「ECBは資産買入れプログラムを来年1月から毎月300億ユーロに減額を検討」

「ECBは少なくとも来年9月までのQE延長の可能性」

【経済指標】

・日・9月マネーストックM3:前年比+3.4%(予想:+3.4%、8月:+3.4%)

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