露「国後島~色丹島」にヘリの定期便開設へ

  • 日テレNEWS24
  • 更新日:2016/12/01

ロシア極東のサハリン州は先月30日、北方領土の国後島と色丹島を結ぶヘリコプターの定期便を開設すると発表した。

州政府の発表によると、国後島と色丹島を結ぶ定期便は、州政府が購入したヘリコプターを使用し、運航は地元業者が担当する。22人乗ることができ、週2回の運航で、料金は1万ルーブル。およそ1万6000円だが、サハリン州の住民は4分の1程度の料金で利用できる。

空港がある択捉島と国後島に比べ、色丹島から外へ行くためには船での移動しかなく、住民から交通インフラの充実を求める要望が出ていた。定期便は、来月上旬にも開設されるという。

来月の日露首脳会談を前に、ロシアによる実効支配がさらに強化されることになる。

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