「ほぼ毎日食べる」人は7割!働く大人の朝食事情

「ほぼ毎日食べる」人は7割!働く大人の朝食事情

  • @DIME
  • 更新日:2017/12/07

「アサイーボウル」や、「エッグベネディクト」、最近では野菜をメインとした朝食「朝べジ」など、海外発の朝食メニューがたびたび話題となっている。また、朝食の重要性については、文部科学省や農林水産省、厚生労働省など、国を挙げて啓発活動も盛んだ。では実際のところ、朝食はどの程度食べられているのか。またどんなものを食べる人が多いのか。
マクロミルでは、首都圏・中部圏・近畿圏の3地域で「朝食事情」に関する調査を実施。その回答結果から、特に「働く大人」の朝食事情について紹介していきたい。

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勤務日の朝食を食べる頻度について聞いた。「ほぼ毎日食べる」と回答した人は全体の71%。逆に「ほとんど食べない」人は14%いた。年代別にみると、年代が下がるほど、朝食を食べる頻度も低くなる傾向にあることが判明。「ほぼ毎日食べる」割合は、20代では59%、30代は71%、40代74%、50代73%だった。
一方で、朝食欠食率(ほとんど食べない割合)は、年代による傾向はそれほど見られず、20代16%、30代12%、40代16%、50代15%で、40代が最も高い結果となった。

勤務日の朝食を食べる頻度(年代別)

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それでは、仕事が休みの日の朝食事情はどうなっているのか。勤務がない日に朝食を「ほぼ毎日食べる」人の割合は61%で、勤務日よりも10ポイント低くなった。また朝食を食べる場所についても聞いたところ、勤務日・休日共に「自宅」で食べる人が最も多い結果となった。2番目に多かったのは、勤務日は「職場」で12%、休日は「カフェ・喫茶店」で12%です。「カフェ・喫茶店」で朝食をとる人は勤務日には3.3%しかおらず、休日ならではの傾向といえそうだ。

朝食を食べる頻度(勤務日・休日別)

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朝食を食べる場所 上位5位

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朝食と朝の支度時間には関係があるのか。起床してから、仕事に向かうために家を出るまでの間の時間別に、朝食の摂食頻度や、朝食を食べる場所を確認した。すると、朝の支度時間が短いほど、朝食の摂食頻度も下がることが判明した。

勤務日の朝食を食べる頻度(朝の支度時間別)

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また、朝食を食べる場所に関しても、差が見らた。支度時間が30分未満の場合は、最も多かったのは「自宅」だが、その割合は76%、2位は「職場」で25%、3位は「通勤途中」で10%となった。

勤務日の朝食を食べる場所(朝の支度時間別)

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朝食1食あたりにかけている金額を聞いたところ平均は260円。また、ホテルのモーニングブッフェなど、普段とは異なる少し贅沢な朝食を外食施設等で食べてみたいかどうかを聞いたところ、86%が食べたいと回答。出してもいいと思う最高額の平均は902円だった。

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■ 調査概要
調査主体/マクロミル
調査方法/インターネットリサーチ
調査対象/首都圏(東京、神奈川、千葉、埼玉)、中京圏(愛知、岐阜、三重)、近畿圏(大阪、京都、兵庫、滋賀)の3地域に在住の20~59歳の男女(マクロミルモニタ会員)/合計1500サンプル
割付方法/各地域均等に回収した後、平成27年国勢調査による性別×年代別×地域別の人口動態構成に合わせてウェイトバック
調査期間/2017年11月6日(月)~7日(火)

構成/編集部

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