「神戸で決めたい」オリックス中嶋聡監督「言った手前、帰れてよかった」

「神戸で決めたい」オリックス中嶋聡監督「言った手前、帰れてよかった」

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/11/25
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ヤクルト対オリックス スタンドに手を振って応えるオリックス中嶋監督(撮影・足立雅史)

<SMBC日本シリーズ2021:ヤクルト5-6オリックス>◇第5戦◇25日◇東京ドーム

オリックス中嶋聡監督(52)はたかぶる気持ちを落ち着かせるように、取材に応じた。

25年前、日本一に輝いたかつての本拠地、ほっともっとフィールド神戸での第6戦。シリーズ前から「神戸で決めたい気持ちもある」と言っていた。神戸時代からのファンの期待も高まっていた。土俵際での神戸行き実現に「言った手前、帰れてよかったです」とホッと息をついた。

場内での勝利監督インタビューで自ら「山本由伸でタイにもっていきたいです」と沢村賞右腕の第6戦先発を予告した。その後、「1日空きますけど(移動日に)熱が上がらなければ山本でいきます。何ごともないことを願っています」とあらためて明言した。

今シリーズは先発陣が奮闘している。第4戦までは全員が1失点。この日先発した山崎福も36日ぶりの試合ながら6回途中2失点と期待に応えた。

2勝3敗。「追い込まれた状態というのは変わらない」は事実だが、18勝5敗、防御率1・39の絶対的エースに再びマウンドを託せる意味は数字以上に大きい。

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